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【アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)】お食事処「曙」がカジュアルレストランとして2020/11/17(火)に清水区長崎南町にオープン

【アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)】お食事処「曙」がカジュアルレストランとして2020/11/17(火)に清水区長崎南町にオープン

静岡市清水区で50年営業していたお食事処「曙(あけぼの)」が、カジュアルレストラン「アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)」としてリスタート。ご両親が営んでいた「曙(あけぼの)」のお店を継いだオーナーの海野宏幸さんにお話をうかがった。

2020/11/17(火)OPEN! グルメ・清水区長崎南町「アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)」

「アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)」では1600円でカジュアルフレンチのランチがいただける

唐揚定食や焼肉定食、ハンバーグ定食といった定食メニューなどを提供していたお食事処「曙(あけぼの)」。近隣に大学があったことから学生の利用も多く、地元の人々に愛されていたお店。
お店を営んで50年、ちょうど平成が終わりを告げた平成31年4月30日に「曙(あけぼの)」の店主夫妻はお店を閉めることにした。
それから2年の月日を経て、「曙(あけぼの)」の店主夫妻の息子さんである海野宏幸さんが、店舗を建て替え、カジュアルフレンチ「アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)」としてオープン。

本格的な味が気軽に楽しめるとあって、すでに評判のお店となっている。

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「アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)」で提供されるランチは5〜6種類。
本日のランチなら1600円で、メイン、前菜、自家製フォカッチャ、ドリンクがつく。

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地産地消を心がけ、信頼できる生産者の食材を使用している。
野菜は富士宮や石川県の有機、もしくは無農薬、減農薬の野菜をつくる農家さんから直接、旬の野菜を送ってもらっているそう。
魚も清水港等で買い付けており、豚肉も「ふじのくに」や「朝霧高原豚」といった静岡県で生産されたものを中心に使用し、手づくりで調理する。

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「アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)」のスイーツにも注目!

「アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)」のスイーツにも注目したい。
旬のフルーツをたっぷり使ったタルトは特に人気で、売り切れてしまうことも多いそうだ。
ランチにもつけられるので、ぜひ一緒に味わいたい。
ケーキはテイクアウトも可能だ。

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夜はクリームブリュレやフォンダンショコラなどのデザートも登場する。
「夜のコースは前菜、プチポタージュ、メイン料理、デザート、飲み物、自家製フォカッチャがついて3500円~なので、かなりお得だと思います。ご家族で気軽に訪れていただければと考えているので、お子さま用のイスもご用意しています」。
夜のコース料理の際は、大人はコースをいただき、お子さんは自家製パスタやオムレツなどの対応も可能とのこと。

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また、料理はテイクアウトにも対応している。
ランチタイムなど混み合う時間帯は当日その場での持ち帰りは用意が難しいので、前日までの予約が確実。
自家製フォカッチャなどのパンも持ち帰りが可能だ(要予約)。

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お食事処「曙(あけぼの)」を受け継いだ海野さん。フランス料理の道を進み、静岡へ帰郷

食事処を営むご両親のもとで育った海野さんの子どもの頃の夢は料理人。
途中、違う将来を思い描いたこともあったが、高校卒業時には「やっぱり家を継ごう!」と思い、鎌倉のフレンチを採り入れた洋食店へ修業がてら就職。
しかしそこでフランス料理の奥深さを知り、5年ほど勤めた後、もっとフランス料理を学びたいと東京のフレンチのお店や、式場の洋食部門、個人のフランス料理店で腕を磨き、料理だけでなく、パンや製菓の技術も身につける。
その後、東京・南青山のフランス料理店で12年間料理長を務め、最後にフランス料理ベースの炭火焼きステーキ店で4年間統括料理長を務めた後、静岡に戻ることにした。

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「もともと2020年に戻ろうと決めていました。両親からも『50年で区切りもいいから店を閉めて更地にしよう思っている』と聞き、それならそこに新しいお店をつくろうと思ったんです。オリンピックの関係で建築資材が入らなかったり、コロナが広がったりしてしまったので、開業は予定より遅れてしまいましたが、開業届の日は2020年10月10日。“20201010” とゴロもいいでしょう」。

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店名はすでに地域で名前が親しまれていたことから「曙(あけぼの)」の名を引き継ぎ、「アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)」とした。
「『AKEBONO.』の “ . ”(ドット)の部分は、ロゴでは『曙』をすご〜く小さくした字を入れているんです。といっても、今のところ使われているのは名刺くらいですけれど」。
確かに受け取った名刺は、よく観察してみるとドットの部分が「曙」の字になっている。
ご両親のお店「曙(あけぼの)」への気持ちが込められていることが伝わってきた。

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「アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)」はフレンチ以外の可能性も広げたい

お店には、ご両親も手伝いに入り、昔を懐かしむお客さんも多いそう。
大学生の時に「曙(あけぼの)」を利用していた方が、年月を経て結婚し、今度は家族を連れて来店してくれることもあるそうだ。

「今はカジュアルフレンチのお店ですが、実はそんなに型にとらわれずにやりたいなと思っています。スパイスカレーやグリーンカレーなどのカレーをやってもいいし、フォーも出してみたいし、カフェもやってみたい。実はカフェ用のお皿も買っているんです。今はまだ使う機会がないのですが……。あと、週1回や月1回だけで『曙』の日をやりたいなとも思っています。当面は今のままの営業ですが、1周年のときにやってみてもいいかなと考えています」。

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あいにく取材時にお料理をいただくことはできなかったが、海野さんのお人柄に触れていると「この方がつくる料理は絶対においしいはず!」と伝わってきた。
これからの可能性に大きな期待を感じる。
今度はぜひ家族で訪れてみたいと思うお店だった。

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【MENU】※以下は一例
●ランチメニュー
※本日の前菜・自家製フォカッチャ・食後のドリンク付き
A.プラ・ド・ジュール(本日のランチ)……1600円
B.ひまわり鶏のコンフィ……1600円
C.旬の魚料理……1800円
D.牛ハラミのステーキ……2000円
E.パリパリー鶏のロースト(2名ごとの注文)……2000円
F.岩手県産黒毛和牛カタサンカクのグリル……3000円

●ランチ前菜
季節野菜のプチポタージュ……300円
朝霧高原豚 リエット……500円
本日のキッシュ……600円

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●ランチデザート
AKEBONO.プリン……350円
ガトーショコラ……400円
スフレチーズケーキ……500円
いちごのタルト……650円
フォアグラプリン……800円
※デザート、キッシュ、自家製フォカッチャのテイクアウトも可能

●ランチコース……3500円~
ウエルカムドリンク、本日の前菜、季節野菜のプチポタージュ、メイン、デザート、食後のお飲み物、自家製フォカッチャ
※お子さまの料理も対応

●ディナーコース……3500円~
本日の前菜、季節野菜のプチポタージュ、メイン、デザート、食後のお飲み物、自家製フォカッチャ
※お子さまの料理も対応

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「アケボノ ラターブル(AKEBONO.LaTable)」の詳細はwomo店舗ページをチェック

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静岡市清水区

AKEBONO.LaTable

お食事処「曙」が、気軽にいただけるカジュアルレストランとしてリスタート

更新日:2021/5/10
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