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NewSTANDARD 編集部新店セレクション womo編集部が今いちばん気になるニューオープン・リニューアル店をピックアップ。 ライター:womo編集部

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【保護猫カフェ 猫宿町】保護猫たちの家族との出会いの場が2/14(金)オープン

-NewSTANDARD- 静岡市葵区若松町の「あん動物病院」と猫の保護活動をする「静岡ねこの会」がコラボしてつくった譲渡型の保護猫カフェ。動物病院主導で衛生面や健康面が管理された保護猫キャストたちがお出迎え。

「保護猫カフェ 猫宿町」が七間町に2/14(金)OPEN!

「保護猫カフェ 猫宿町」は縁側、畳、囲炉裏のある、純和風の猫カフェ

「保護猫カフェ 猫宿町」は、一般的なねこカフェとはちょっと違う。野良猫や飼い手のいなくなったねこたちと新たな飼い主の出会いの場となっている。明るく開放的なガラス張りの店内は、縁側、ちゃぶ台、畳、囲炉裏、松の木、金魚の水槽などが置かれ、居心地のよい純和風の空間。オープンして間もないが、ねこ好きたちの口コミから利用客は多く、すでにリピーターも。取材時は約7匹程度のねこが店内でのびのび過ごしており、30分600円でねこを抱っこしたり、写真を撮ったりすることができる。静岡市葵区若松町にある「あん動物病院」が経営し、野良猫の保護活動と月1〜2回譲渡会を行っていた「静岡ねこの会」の糟谷さんが店長を務めている。

「あん動物病院」の運営による行き届いた猫たちの健康管理と衛生管理

店内に入るとまず受付で利用方法の説明があり、ドリンクをオーダー。ロッカーに荷物を預け、店内へと入る。猫の譲渡を目的としてはいるが、飼えないけれど猫が好きという方にもぜひ利用してほしいという。人懐っこい猫も多く、ふわふわの毛並み、甘えてくるかわいい様子は、ずっと見ていても飽きない。猫と接するのは初めてという方には、スタッフが触れ合い方を丁寧に説明してくれるので安心。動物病院が運営しているだけに、猫の健康管理と衛生管理はきっちりとしており、カフェ内はにおいも気にならず清潔。

「保護猫カフェ 猫宿町」が目指すねこの殺処分ゼロ

ねこは繁殖能力が高く、たくさんの子ねこが生まれてくる。飼い主や引き取り手がいない子ねこは殺処分されてしまうという。そんなねこたちを少しでも減らすため、静岡市と静岡市獣医師会は、ネコの避妊・去勢手術の助成事業に20年近く取り組んできた。今では随分と殺処分される数は減ってきたというが、それでもまだ静岡市だけでも年間数百頭の子ねこが殺処分になっているという。そんなねこたちの引き取り先を見つけてあげられたら……。そんな想いから「あん動物病院」の大石先生は、「静岡ねこの会」の糟谷さんとタッグを組み、「保護猫カフェ 猫宿町」をオープンした。「譲渡会は月1〜2回が限界だったが、ここなら365日、譲渡の場が提供できる」と話す。

「保護猫カフェ 猫宿町」で気にいったねこは引き取ることも可能

家族として引き取りたい。そう思うねこがいればぜひスタッフに申し出を。医療費の負担などのいくつかの条件があるが、お試しとして一時的に迎え入れることも可能。「動物病院が経営母体なので、水準の高いねこカフェが運営できる。10年、20年先も保護ネコと家族の出会いの場となるねこカフェが続けられるよう、そして、保護猫カフェという存在を認知されるよう、安心安全な場所づくりをしたいですね」と大石先生は話す。「保護猫カフェ 猫宿町」を訪れ、ねこたちの写真を撮ったらぜひSNSでシェアを。新たな家族との出会いを結んであげるお手伝いができるかもしれない。

【MENU】
「womoを見た」でドリンク100円引き 
※2020年5月31日迄 ※他割引との併用不可

●大人(高校生以上)…30分600円
●シニア(60歳以上)…30分500円
●小中学生…30分300円
●未就学児…無料
●コーヒー、カフェラテ、抹茶ラテ、ココア、チョコレートミルク、はちみつレモン、ジュースなど…500円
●緑茶、ゆず茶、ジャスミンティなど…400円

※利用料金とは別に1ドリンク制
※土足禁止、靴下着用、手荷物は無料のロッカーへ(素足の場合は靴下販売もあり)
※「あん動物病院」の診察券提示で100円引き
※店舗向かい「すずとら」の商品は持ち込み可。持ち込み券の発行で100円引きで利用可
※ペットの同伴はNG
※ねこは譲渡トライアルなどの状況により数や顔ぶれが異なる

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第一種動物取扱業:展示 責任者:糟谷心 登録番号:220119020 登録年月日:令和2年1月16日 期限:令和7年1月15日
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詳しいショップ情報はこちら

更新日:2020/3/27

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