
育てているのは、近い未来ではなく、子どもの将来【キッズフォードアカデミー】
編集部で「ここのコレがいい!」と評判を呼ぶお店を掘り下げる企画。選ばれるのにはワケがある!
【キッズフォードアカデミー】はこんなスクール
幼児教育を手掛けるキッズフォードアカデミーは、0歳6か月~高校生までを対象とした、いわゆる学習塾とは違う“地頭力”を伸ばすための教室。地頭力というのは、賢さのベースとなる能力のことで、思考力、理解力、記憶力など、すべての勉強の土台となるもの。国語や算数など学校の勉強だけでなく、社会人として働く際や、人としてコミュニケーションをとる際にも大切な能力、つまり“生きる力”でもある。この地頭力は、幼少期のトレーニングで鍛えることが可能なのだそう。丸暗記ではなく、ひとつひとつ問題を理解していく学習方法で、生きにくいと言われる今の時代に、困難を自分の力で乗り越えるための「考える力」が身に着く。そして講師は「やる気」などの心も育つように、全力でサポートしてくれる。子どもの環境を変えられるのは親だけ。時間は二度と戻らないから、後悔しないよう、できる限りベストな環境を与えてあげてみては。説明会や体験レッスンは随時開催しているので、気軽にご参加を。
【おすすめポイント➀】0~6歳のテストがまだないときこそ、大切な時間

0~3歳は親子一緒にレッスン。そんな小さい時から!?と思うかもしれないけれど、先に入室している兄弟の成長を見て、下の子は0歳6か月からいれる方も多いそう。
日本では小学校入学前まで、テストや、やっておくべきことの一覧はないが、実際には各健診やこども園、習いごとの場、トランプや遊びの最中など、子どもたちが全く同じレベルにあることは、あまりない。
決して先取りをする必要はないけれど、将来の伸びしろとなる基礎能力や体験は、実は0~6歳の時に育てておくと良いのだそう。
【おすすめポイント②】楽しくて、おもしろいのに、成長する
レッスンのペースは子どものレベルや学年によって大きく変わる。園児になれば自分の考えをまとめる時間をしっかりとり、自分の意見を伝えることができるように
子どもたちが成長するためには、大人の一方的な願いで教育がすすむのではなく、子どもひとりひとりの育ちに寄り添い、その子が自発的に「たのしい」と感じ、「なんだろう」と思える環境づくりが大切。
レッスンでは毎回たくさんの教材を使用。見て、聞いて、ふれることを通して、子どもたち自身がどう考えるかを講師は大切にしながら、同時に心の成長をうながしていく。
【おすすめポイント③】育児も、勉学も、プロに相談できる
0歳から中学生、高校生まであずかることで、長期的に使える本当のチカラを伸ばしてくれる
30年間で延べ4万人の子ども、そして保護者と接してきた講師たちが感じることは、忙しい日々の中、次々とやってくる子育ての悩みにたくさんの方が困っていることだそう。正解がすぐに調べられ、本を読めばすべて解決!とならず、このままでいいのか不安になったり、いらだったり…。最も身近だからこそ、楽しさも、苦しさも一番感じるのは両親。
講師は、さまざまな事例や実体験を踏まえ、子どもと家庭にあったアドバイスをしてくれる。
【おすすめポイント④】学習塾とは異なるプログラムで受験にも対応、学校や塾の先生の子どもも多く通う
読み書きといった表面的な知識ではなく、目の前で起きている事実を観察し、どんな場面でも活用できるチカラを育む。例えば写真のようなコップを見せ、「コップの中の物を取り出した時、水位が2番目に低くなるものはどれでしょう?」といった内容の問いかけ
賢さを鍛えるプログラムは、幼稚園や小学校を受験する子にも有効。実際スクールに通う子の合格者は多い。入室は0歳6か月からOK。将来を見越して早めに対策を立てていくのがおすすめ。また入会のきっかけは口コミや紹介がほとんど。その中には、日々たくさんの子どもを見て、テストだけでは表せない賢さを鍛えることがいかに大切かをよく知っている教育関係者が、我が子を通わせるケースも多い。
こんなスタッフがお出迎え

講師の佐藤さん(右)と村上さん(左)
ご両親がキッズフォードアカデミーの創始者だという佐藤さん。自ら体験してきたメソッドを更に昇華させ、子どもたちへ伝えている。その子が苦手なものは何かを瞬時に見抜くスゴ腕の持ち主。苦手を克服し、得意なものを伸ばすように導いてくれる。村上さんはこの道に長年携わっているスペシャリストで、一人ひとりの能力に合わせた指導が評判。教育や子育ての悩みも相談に乗ってくれると、親御さんからの信頼も厚い。
【キッズフォードアカデミー】のお店情報

無料説明会・体験レッスンは随時開催中!
この記事をSNSでシェアする
コラムシリーズから探す













