静岡伊勢丹6Fで「暮らしヒトトキ」を開催する。“暮らし”と“ひととき”にフォーカスをあて、生活の中のふとした瞬間を鮮やかに彩るアイテムをラインアップ。

【出展者情報】
・高城染工
瀬戸内に100年続く染色工場。藍とインディゴの魅力や可能性を表現するウェアを提案

・chotaro（チョウタロ）
長野で山ぶどうの樹皮を使った“葡萄籠（ぶどうカゴ）”を制作する。時を経るごと艶としなやかさを増していく経年変化を楽しめる

・鈴木潤吾
木を一つひとつ削り出し、暮らしに寄り添った美しい家具・道具を作り上げる木工芸作家

・らくだや
焼津で古道具を扱う通好みのショップ。店主の目利きで選ばれたアイテムはいずれも趣深く、思わぬ出会いにときめきを感じさせる

・藍染屋ほうね
日常的に使いたくなる藍染めを制作。手作業だからこその色の濃淡や模様の揺らぎが魅力

・otsukiyumi（オオツキユミ）
草花をメインモチーフとするテキスタイルブランド。美しい柄をハンカチやポーチなど、普段使いアイテムに落とし込む

・le bosquet（ル・ボスケ）
暮らしに溶け込むアートとして、押し花で作る植物標本を制作。ワークショップ“秋を束ねる”も開催
▼ワークショップ
日時：10/8（土）〜10（月）①11:00〜、②15:00〜（各回4名定員）
金額：5500円

・グリーンコーヒー専門店 -ミドリノタネ-
生豆で作る「グリーンコーヒー」の専門店。健康的なお茶請けとともに癒しのカフェタイムを演出