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写真で振り返る、2016ミス・ユニバース・ジャパン静岡大会

2016年12月2日(水)グランシップにて開催された、2016ミス・ユニバース・ジャパン静岡大会の様子をwomo編集部目線でお届け

まずは大会概要をチェック

http://womo.jp/column/detail/7721/

ファイナリスト15名の熱く美しい戦いの一部を紹介

クールでセクシーなダンス審査


ジャズやラテンを軽やかに踊るファイナリストたち

大会のスタートはファイナリスト15名の華麗なるダンスから。動きの激しいダンスを笑顔で踊る彼女たちからは、これから始まる審査への熱き想いと熱意が伝わり、見ているこちら側も思わず息をのむほどの迫力。

想いを伝えるスピーチ審査


グランプリへの想いをスピーチにのせて

ファイナリスト15名が一人ずつ40秒間のスピーチを行い、出場の理由や想い、そして本大会に出られることへの感謝を語った。会場には自信と緊張が入り混じった彼女たちの声が響き渡る。

ひとりずつ名前を呼ばれステージ前へ。歩み寄る姿は、今までの努力を思い返し、最高のパフォーマンスをしようというオーラが伝わってくる

スピーチの後、審査員より質問を受けるファイナリストたち。どんな質問をされるか分からない中、その受け答えや臨機応変な対応に拍手が起こる場面も

womo編集長風間も審査員として参加。彼女たちの緊張や、表情の微妙な変化が見てとれるほど間近な距離で、熱き戦いを見守った

2016グランプリは「塩月 ゆかり」さんに決定


身長180cmのヴィーナスが誕生

外見・動き・スピーチの3つからなる基準をもとに審査が行われ、2016のミス・ユニバース・ジャパン静岡大会ウィナーは「塩月ゆかり」さんに決定! 身長180cmというスタイルを活かした優雅で迫力のあるダンス&ウォーキングと、英語を交えた落ち着きのあるスピーチで、審査員や会場の心を掴んだ。

2015ミス・ユニバース静岡大会グランプリの柴山星莉奈さんと抱き合う塩月さん。これまでの努力が報われる瞬間に、今までこらえていた涙が……

最後はファイナリスト15名でのフィナーレ。これまでの健闘をたたえ合い、最後まで笑顔で会場に感謝を伝えるファイナリストの姿は本当に美しい


静岡代表としてさらに磨きをかける

2016グランプリの塩月ゆかりさんは、静岡代表として、来年開かれる日本大会へ出場。各都道府県から選出されるライバルたちとの戦いが待っており、今後はさらに自身に磨きをかけていく。今後の彼女から目が離せない。


静岡代表の「塩月ゆかり」さんを応援しよう!


静岡大会公式サイトはコチラ

http://muj-shizuoka.net/index.html


日本大会公式サイトはコチラ

http://www.missuniversejapan.com/#muj-2

更新日:2015/12/4

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