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コラム

編集部が注目するスポットやトレンドなど、女性が気になる地元の楽しみ方をまとめた「コラム」。
イベントの様子や限定情報など、記事形式で紹介。お得なキャンペーンやフェア情報もあるので見逃さないで。

コラムシリーズイメージ

ホール志水の『アナがあったらハマりたい』

県内外のお出かけスポット情報を、本筋を外しつつ私感たっぷりに、お届けしたりお届けしなかったりします。そしてハメを外して顔ハメしていきます。

ホール志水

Original

<1番ホール>東海一のアナ、「竜ヶ岩洞」にハマる

静岡県内外のお出かけスポット情報をお届け。

まずはかる〜く自己紹介

筆者:ホール志水
しずおかオンラインにて編集をしております、“ホール志水”こと志水竜一です。
静岡県とその周辺都県の各種観光ガイドブックの編集を、入社以来20年近くやっております。
そんな経験を買われまして、静岡朝日テレビにて毎週土曜日朝9時30分から放送中の『サタハピ』で、静岡県の観光や旅に精通したコメンテーターとして時々出演しております。
対外的には、「旅のプロ」ということで客観的な視点でお仕事をさせていただいておりますが、こちらのコラムでは私感たっぷり本筋を外した県内外のお出かけスポット情報を、お届けしたりお届けしなかったりします。そしてハメを外して顔ハメします。

そもそも鍾乳洞は、入りにくいものなのです

全国どこの鍾乳洞の外観に立っても、だいたい不安になるものだ。
決して、中が暗そうで怖いから、というわけではなく、外観が残念だからだ。
今回の「竜ヶ岩洞」もご多分に洩れず、大層不安を掻き立てる佇まい。断崖絶壁の中腹に設けられた[竜][ヶ][岩][洞]の、大きいばかりでそっけないサインボード。入り口に掲げられたレインボーな看板がさらなる不安を呼び起こす。
そして、入場料は大人1000円である。
「今回は、まぁ、、やめとくかぁ」っていう父ちゃんの一声に、声なく頷く家族の姿が容易に思い描けるのであります。

荒涼たる岩山。入り口が暗いから、日中でもちょっと入りづらいよね。

入ればわかる。鍾乳洞ってそういうもの

しかし、外観が残念なのは当然なのです。だって、穴の中がメインステージなのだからね。
そもそも「東海一」を謳うにはきちんとした訳がありますので、ここらで施設のご説明を。
この「竜ヶ岩洞」は、2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された、総延長1000mを越える東海地方最大級の観光鍾乳洞なのだそうです。観光ルートは400mではあるものの、繊細で豊富な鍾乳石で彩られた世界は、まさに異次元。
入ってすぐに現れる「黄金柱」の色艶、地底であることを忘れさせるほどの見事な落差30mを誇る「黄金の大滝」、時折頭上をかすめ飛ぶ「コウモリ」。。。

洞窟内の足元はコンクリートで整備されていて歩きやすい。やさしいね。

神秘的な鍾乳洞。いたるところから水が湧いている。

青白くライトアップされた岩。ちょっと怖いよ。

洞窟そのものが非日常な舞台装置で、およそ30分かけてじっくり歩ききると、なかなかの充実感。
出口のおみやげ屋で、ついつい同行者と「来てよかったよね、1000円払ってよかったね」などと言い合い、さっきまで全く興味のなかった不思議な鉱石でできたキーホルダーを買う気になるのです。
それにしても、入ってみなけりゃわからないが、入るまでの残念感が入る者の気持ちを萎えさせてしまう。
あぁ、鍾乳洞のジレンマよ。

出口を出たからと言って、油断してはいけませぬ

と、まあ、ここまで主に鍾乳洞について語ってきました。
いかがだったでしょう?
それでは、また次回!

って、そのまま帰ってしまうのは早い。
この施設のクライマックスは、実は鍾乳洞を出てからなのです。
さっきの出口から続くおみやげ屋を過ぎ、左側を注意して歩くと、
「!!」
たいそうな風呂敷を広げた看板を発見!

なんと「日本一」を謳った「おもしろ顔ハメ」スポットがあるというのです。
そして「各種」顔ハメ大賞に輝いているとのこと。
だいぶ煽った看板に、またしても不安を覚えるのですが、ここは勇気を振り絞ってぜひとも足を運んでいただきたい。すると…

どうでしょう、このクオリティ!
なんと、ヘルメットが立体となっており、鍾乳洞を掘り進んだ当時のリアリティを醸成すると同時に、
顔ハメする際、おでこにぴったりフィットする仕様となっているのです。
確かに、日本一の顔ハメ、のような気がしてきます。

ちなみに、右が筆者。左は超有名全国旅行ガイドブックの編集担当Hさん。憂いを秘めた左斜め下目線、ナイスです!
ちなみに、Googleで「顔ハメ大賞」を検索しても「竜ヶ岩洞」以外の有力情報は出てきません。。。

アナにハマるスポットを、どんどん紹介していきますよ

さて、ここまで読まれた勘の良い読者の方は既にお気づきかもしれません。
そうなのです。このコラムは、“洞窟のアナ”を紹介するコラムではありません。
“顔ハメできるアナ”のあるお出かけスポットを紹介していこうというコラムなのであります。

しかし、あまりにもアナーキーなコラムにつき幾分尻込みをしてしまい、あれこれ理由をつけて原稿書きを拒否していた私。そんな私を奮い立たせるべく、我が編集部のメンバーたちから、様々なスポットで撮影した「顔ハメ」写真をもらいました。せっかくなので、一部披露!

編集T.Y.の、長崎ハウステンボスにて「マーメイド」。顔ハメというより上半身ハメ。飛び出し感半端ない。

ご存知、ジャン=フランソワ・ミレーの「種まく人」。甲府市にある山梨県立美術館には、世界に2枚しかない「種まく人」が収蔵されてるのです。その美術館のどこかに顔ハメ看板があるらしい。

編集J.Y.のお子さんの作品。顔の表情が素晴らしいけど、完全に飛び出してるね。赤のボーダーシャツが喜多さんの口にも見えてくる。

というわけで、これからも、静岡各地の「顔ハメ」写真を求めて右往左往していきたいと思います。そして、皆さんからも、「こんな顔ハメスポットがありましたよ!」という励ましのメッセージや写真も募集しております。

以上、ホール志水がアナ場からお伝えしました。

竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)の施設情報です

TEL

053-543-0108

竜ヶ岩洞HP

所在地 浜松市北区引佐町田畑193
営業時間 9:00〜17:00
休業日 無休
駐車場 無料
入館料 大人1000円、中学生以下600円
顔ハメ 2名分(入館料不要です)

次回の更新は、9月9日(金)。(毎月第2金曜に更新!)

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