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コラム

編集部が注目するスポットやトレンドなど、女性が気になる地元の楽しみ方をまとめた「コラム」。
イベントの様子や限定情報など、記事形式で紹介。お得なキャンペーンやフェア情報もあるので見逃さないで。

コラムシリーズイメージ

ホール志水の『アナがあったらハマりたい』

県内外のお出かけスポット情報を、本筋を外しつつ私感たっぷりに、お届けしたりお届けしなかったりします。そしてハメを外して顔ハメしていきます。

ホール志水

Original

<6番ホール>“大河ドラマ”にあやかり顔ハメ

静岡県内外のお出かけスポット情報をお届け。

『真田丸』面白かったですね〜

新年あけましておめでとうございます。
冬眠することなく、なんとか2017年を迎えられたホールです。
みなさんも無事、年を越されたこと、喜ばしいことと存じます。

さて、毎年年末は実家に帰って過ごすのが、ホール家の決まりごと。
両親や兄弟が集まって、あれやこれやと賑やかに一年を振り返ったのですが、
中でも一番の盛り上がりは、NHK大河ドラマ『真田丸』。
「黙れ、こわっぱ!」
「決まっておるだろう、真田丸よ!」
などなど、ドラマで発せられた名台詞が、酒宴に飛び交い大賑わい。
時々、徳川秀忠を演じた星野源がらみで『逃げ恥』から「恋ダンス」へと話題がすっ飛ぶものの、
最終的に、
「では、おのおの抜かりなく」
と、2016年が締められたのであります。

で、今年の大河は浜松が舞台。ちゃんとハメてきましたよ

誰?

というよりも、一瞬、なんとも言えない変な空気感が漂う顔ハメ写真。
じっくり見ても、なんだかよくわかりません。

特によくわからなくさせているのは、顔ハメしている2人の表情ではないでしょうか。

拡大してみました。

2人の意図がまったく合ってません。
左の小僧役は、右の尼さんを見上げているのに、
右の尼さんは、明後日の方を向いている。。。
なんで途方に暮れちゃってるのか。

明らかに、尼さん役のホールさんが良くないですね。
頭巾から手が出てしまってますし。。。

で、いったい誰なの、この人たち

顔ハメしている顔がギクシャクしているため、
顔ハメの本来の目的である「誰なのか」問題が薄ぼんやりしていまいました。

正解は、  左:虎松(のちの井伊直政)  右:井伊直虎

そう、浜松市を舞台として描かれる今年のNHK大河ドラマ
『おんな城主 直虎』
の登場人物をモチーフにした顔ハメ看板なのです。

浜松市北区引佐町にある「引佐協働センター」の2Fに設置された顔ハメ看板なのですが、
この施設の周辺、井伊谷地区が、まさに「井伊直虎」の活躍した舞台となっています。

そして顔ハメ看板のモチーフになっている「井伊直虎」と「井伊直政」の2人。
親子のように見えますが、実は血が繋がっていないところがドラマの肝です。

大河ドラマ『おんな城主 直虎』のHPはこちら

http://www.nhk.or.jp/naotora/

浜松の人でもほとんどその名を知られていなかった「井伊直虎」。
戦国の世に生まれ、井伊家の危機を救ったおんな城主の一生を、
柴咲コウさんが演じるということで、
地元浜松では市をあげて大応援をしております。

その一環として、この顔ハメ看板も設置されたそうです。

今年は「井伊直虎」で盛り上がる!?

そんな井伊直虎ブームに沸く浜松の井伊谷地区。
大河ドラマで井伊直虎を扱うと決まった2年前から、
ホールさんは足繁く通っておりました。

「どんだけ大河ドラマファンなんだよ!」
というツッコミを入れたくなるところですが、
実は、しっかり現地リサーチやら取材を行っておりました。

そしてこのほど、その成果が形となって全国の書店で発売されました!

『まっぷる浜松・浜名湖・三河』

旅行ガイドブックの王道ですから、
浜松や浜名湖周辺の観光情報やグルメネタはもちろんのこと、
ところどころに、地元ならではの小ネタも織り込みつつ、
緩急つけた一冊に仕上がっております。

さらにホールさんは、なんとNHKさんにまで行き、
生の柴咲コウさんにもお会いしてきました。
とってもお美しい、でも、どこか芯の強さを漂わせる方で、
まさに、戦国の世を生き抜いた女城主にふさわしい雰囲気。
誌面には、NHKさんが「これ以上は無理です!」と言われるギリギリまで、
大河ドラマ情報も盛り込んであります。

全国各地の書店やコンビニで発売されているので、
ぜひお手にとって中は見ず、
そのまま迷わずレジに直行していただきたい。
決して損はさせない、大充実の内容となっております。

ちなみに、
『まっぷる浜松・浜名湖・三河』の発行元である昭文社さんが、
とっても素敵なコラムを書かれております。
これを読むと、より一層「井伊直虎」について理解が深まるとともに、
いかに、これまでホールさんが書いてきた直虎情報があやふやだったかということがバレます。

おんな城主 直虎に学ぶ。「愛と勇気と仲間」で世渡り大作戦!

http://www.mapple.co.jp/mapple/column02/odekake/naotora17.html

まずは「龍潭寺」を目指そう

話が、ガイドブックの売り込みになってしまったと感づかれつつあるので、
ちゃんとお役立ち情報を。

井伊谷地区、行かれた方はご存知だと思いますが、
普段は田園が広がるのんびりとした美しいところです。
その田園の中にポツリと建つお寺「龍潭寺」。
こちらにまずは足を運ぶのがおすすめです。

こちらには、小堀遠州が作った庭があり、
ホールさんも、春から冬にかけて4回訪れましたが、
行くたびに、新しい気づきがある、不思議なお庭です。

小堀遠州は、大名、茶人、建築家、作庭家、書家などさまざまな肩書きを持つお方。 江戸のダ・ヴィンチとも。納得。

龍潭寺から徒歩すぐにある、井伊家発祥の地とされる「井伊共保出生の井戸」。田園風景に心和みます。

第一回の放送で、子供たちが近所の山で遊ぶシーンがありましたが、それはこちらの「天白磐座遺跡」。「龍潭寺」から徒歩10分ほどにある、数十個の巨石が点在する古墳時代の巨石祭祀遺跡。見応えありますし、何より、神聖な雰囲気が漂っていて心が落ち着きます

いかがだったでしょうか。
新年最初の顔ハメの旅。

最後に、これまで全く触れることのなかったこの方について。

いつもホールさんの無理難題なディレクションに、
嫌な顔を見せることなくぐっと飲み込んで原稿を書いていただいている、
ライターの松浦さんです。いつもお世話になっております。

この時も運悪く顔ハメ看板を見つけてしまい、
一緒に写真に収まることになってしまったのでした。
にしても、よい表情!

良い表情といえば、この方も。

記念すべき<1番ホール>の竜ヶ岩洞でご登場いただいた、
超有名全国旅行ガイドブック『まっぷる』の編集担当Hさん。

実は、この方との2ケツ顔ハメ写真がなければ、本コラムがスタートすることはなかったであろう、重要な写真なのであります。

改めて見直すと、良い写真です。
斜め左下目線が、当時苦労していたであろう穴掘りの苦労を物語っています。

改めて思う。顔ハメ看板はラブ&ピース!

以上、ホール志水がアナ場からお伝えしました。

「引佐協働センター」と「龍潭寺」の施設情報です

引佐協働センター

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/maps/k-inasa_jc.html

TEL 053-542-1111
所在地 浜松市北区引佐町井伊谷616-5
休館日 土・日曜、祝日
営業時間 8:30〜17:15
料金 無料
顔ハメ 1カ所(ホールさん調べ)

龍潭寺

http://www.ryotanji.com/annai/index.html

TEL 053-542-0480
所在地 浜松市北区引佐町井伊谷1989
休館日 8月15日、12月22・23・24・25・26・27日
拝観時間 9:00〜16:30
拝観料 大人500円、小人200円
顔ハメ 0カ所(ホールさん調べ)

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みんなのコメント2

こしあんさん
どうもホールです。
頭巾とは、またニッチなフェチズムで素敵ですね。
ホールさん的には、頭巾といえばもっぱら防災頭巾のイメージです。 2017年01月30日 18:05

頭巾フェチとしては、直虎ちゃんの姿はたまりません! コスプレしたいです! 2017年01月18日 21:27

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