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ゆとり最前線サツキの『快感フレーズは添えるだけ。』

完全筆者主観の、心地いいと思った音楽と快感フレーズをご紹介。「わかるわ~」と共感を得られる…かは分からないですが、一度聴いてみる価値ありの音楽をお届けします。

ゆとり最前線サツキ

Original

<28番>GO OUT CAMP第2弾アーティストが発表されました……ヤイコ!

GO OUTの回し者でも何でもないですが、ヤイコが出るなら大人しくなんかしてられません。

矢井田瞳、通称ヤイコ。小学5年生くらいからのファンで、もしかしたらファン歴としては1番長いアーティストかもしれません。アルバムとか借りて、カセットテープに焼いてたなぁ、そのくらい昔から彼女の魅力に取りつかれていたわけなのです。

GO OUT CAMPで絶対歌ってほしい、3曲を願いを込めてご紹介します。

『Look Back Again』/2001年

後悔も罪も愛も Woh 抱きしめていたい 痛い痛い痛い

当時、小学生の私にとって「抱きしめていたい」からの「痛い痛い痛い」は
軽い衝撃でした。

韻ふみの心地よさと同時に、
「抱きめる」「痛い」という一見反対の意味すら持つ言葉の並び。
一体どういうことなんだ、
小学生ながらに歌詞を解読しても全く読み取れなかったのです。

つかみどころのない歌詞と
メロディーと声ともに、なんだかふにゃふにゃしている感じ。

きっと大人になったら、この歌の意味も分かるんだろうな~なんて、
ヤイコを聴いている自分がなんだか大人な気がしていました。

が、28歳になった今でも、恋愛の歌なのか、自分を鼓舞する歌なのか
未だにつかみきれません。

『Buzzstyle』/2001年

虫のようにつぼみから花へと憂いを感じていたい

広がりのあるメロディーと歌詞が最高に気持ちの良い1曲。

地位とか名声にすがっている自分、見栄を張っている自分や、
だれかに依存している自分、
誰かからの基準でしか自分が保てないなら
もしかしたらそんな自分は“居ない”のかもしれない。

…深い。

そして、そんなことはどうでもいいから
心地よいほうへ漂っている自分の方がよくない?という歌詞。



ヤイコの歌は特に、比喩表現が多いような気がします。
聴いた人各々の感覚とか価値観で歌の意味が変わってくるわけで
それを読み解く、聴き解くのがおもしろい1曲です。

『I'm here saying nothing』/2001年

忘れることでしか報われないの

絶対にフェスでは歌わないであろう1曲。

確実に失恋相手を追っている歌。しかも、悲しみに暮れて暮れて暮れている。

曲名を直訳すると、「私は何も言わないでここにいる」。
何にも望まないし、面倒なことも言わない、
だから戻ってきてよ。
私の心の中にいるのはあなただけ。

いや、ヤイコ何があったんだい!?とちょっと心配になるくらい
上の2曲に比べても暗い、辛い。


映画「モテキ」の中で、主人公藤本幸世が言っていたセリフを思い出しました。
「いいよな~ミュージシャンは失恋したって、こうやって歌にすれば金になるんだもん」
…確かに。

まとめ

GO OUT CAMPのチケット、取れるかどうかわかりませんが、
生ヤイコの歌を聴けたら泣いちゃうかもしれない!

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