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輝く女性を応援する『リアルライフ』

静岡の輝く女性をクローズアップ。仕事もプライベートも自分のやり方でチャンスを掴み夢をカタチにした女性たちの体験談は、あなたが夢を実現するための原動力になるはず。

womo編集部

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【リアルライフ】しずてつジャストライン 運転士 北村有里さん

輝く女子を応援する「リアルライフ」。womo12月号掲載の女性をご紹介

北村有里さんにインタビュー

念願を叶えた職業。お客様が心地よく感じる運転を心がけています。

北村有里さん(36歳)

静岡市出身。高校卒業後、事務職として社会人デビュー。しかし、もとから車の運転が好きだったこともあり、20歳のころバスの運転士になりたいと転職を考えるが、年齢が二種免許の取得条件を満たしておらず断念。その後別会社に転職し、事務職に15年勤務。2017年4月、再びの転職を機に念願のバスの運転士を目指し、しずてつジャストラインへ入社。


【輝く場所】
しずてつジャストライン株式会社
☎ 054-267-5153
静岡市葵区宮前町28

WEB

Q1.念願のバス運転士になれた時はどんな気分でしたか?

面接では、もう一人男性の方が一緒だったんです。もし二者択一なら私は採用されないだろうな、と勝手に思っていたので、内定通知の時はとても驚くと同時にずっと憧れていた仕事に就けることになったので、すごく嬉しかったです。私の父も一時期、バスの運転士をしていたことがあって、「優しい運転を心がけなさい」とアドバイスをもらいました。バスの運転席は乗用車よりも高くて見晴らしがいいので、もちろん緊張感はありますが、運転していてとても気持ちがいいんですよ。

Q2.ベストな状態で仕事に臨む、そんな秘訣はありますか?

バスの運転士は、運転はもちろん、時間に気をつけながらの仕事です。その反動で、家に帰ったらあまり時間を気にしないですね。特に休みの前日は、家では時計も見ないし、食べたい時に食べ、眠くなったら寝る、という感じです(笑)。それから、プライベートで出かける時には、運転中は絶対に履けないヒールの高いパンプスで、オンとオフのメリハリをつけています。

Q3.乗務にあたって特に気をつけていることは?

お客様の安全ですね。停車をスムーズにするために、ブレーキで衝撃を与えないよう特に気をつけています。バスによって癖があるので、朝一番で、乗務するバスのブレーキのきき具合のチェックを日課にしています。それから、聞き取りやすい車内アナウンスも課題です。運転もアナウンスも上手な女性の先輩がいるので、目標にして頑張っています。

北村さんの1日


オフタイム

曜日ごとで休みが合う友人を誘って、ドライブがてらランチに出かける。選ぶ店は、イタリアンが多いそう。お腹を満たした後はショッピングを楽しむのが定番の休日の過ごし方。

北村さんの人生グラフ

北村さんのパワーの源

サイズアップした愛車

免許を取ってからずっと、乗っていたのは軽自動車。最近、大きな車に乗り換えたいと、2か月前にTOYOTAの「ハリアー」を購入。今までとは違うゆったりとした車内に満足。友人を誘っ
てドライブを楽しんでいる。


甥っ子、姪っ子

妹の子ども。月に1度は一緒に遊ぶ時間が取れる。甥っ子はやんちゃだが、北村さんのことを「ねえね」と呼んでくれるところがかわいいのだそう。1 歳の姪っ子は、成長の様子がわかるので、毎回会うのが楽しみに。

womo読者へのメッセージ

年齢的にもう無理かな、なんて自分から諦めないで。本当にやりたいと思っていることは、いくつになってもできると思います。大切なのは、実現に向けてまず一歩を踏み出すことですよ。

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