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コラム

編集部が注目するスポットやトレンドなど、女性が気になる地元の楽しみ方をまとめた「コラム」。
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しずおかライフがもっと快適になるためのヒント 過ごしやすい気候に、美味しい食がそろう静岡。災害への不安が軽くなればもっと過ごしやすくなるのでは?そんな思いから、静岡のプロ「静岡市役所」の方に突撃インタビュー。自分でできる備えや心構えなど、もっと“しずおかライフ”が快適になりそうなヒントを聞いてきました! ライター:まめ吉

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<その1>災害に備えて自分でできることとは?

もう12月、1年ってほんとにあっという問ですね。今年は特に自然災害が多く、今後の自然災害や環境の変化か心配になった人も多いのではないでしょうか。折しも12/ 2(日)は「地域防災の日」。ということで、日頃から防災で疑問に思っていることを、静岡市役所の危機管理課の方に聞いてみることにしました。 

災害が起きたら、ひとまず避難所に行くべき?

私の疑問は「震災後に身の安全か確保できた場合、避難所に行くべき?」ということ。被災地の映像は避難所が多いけれど、家の倒壊や浸水の心配かなければ大丈夫なのでは?と気になったのです。

そこで思い切って静岡市危機管理課の方に聞いてみたところ、
「被害がなければ自宅で過ごすのが一番です。断水などで不便か生じているようなら、炊き出しなど必要な支援を頼るようにしてください」
との回答が。

つまり、避難所に行くのはマストではないということですね。
そういえば9 月に参加した訓練では、避難所の性犯罪の可能性を耳にしたばかり。実際に熊本では、被害相談のポスターか避難所に貼られていたそうです。

避難所に行かなくても済む備えとは?

日常食があれば、カセットコンロとポリ袋で簡易調理も可能!

まずは住宅で生活できる環境を維持するために耐震補強や家具の固定など、自宅か被害を受けない備えが大事だということです。そして普段に近い生活を送るために、防災食以外の用意も必要です。

まず必要になるのは一週間分の食料と水。普段から冷蔵庫の中身やレトルト、乾麺、お菓子などを少し多めに買い置きしておくと良さそう。


お菓子や缶詰は買ってから1ヶ月後に食べるだけでも防災食に

特にお菓子は買いやすいし、保存もしやすいから今日から準備できますね(つい食べそうなのが心配)。

あとは携帯トイレや生理用品も多めに準備しておくと安心。

防災対策はつい後回しにしがちですか、年内に用意すれは安心して新年を迎えられそうですね。

自分にできる備え~災害の被災者ではなく支援者になろう!~

静岡県警が配布している、女性視点のマニュアルもあり

□自宅の倒壊・家具の転倒を防ぐ
□水、食料の備蓄(家族の人数×7日分)
□携帯トイレ(1日5回×7日分)

備蓄品は浸水被害も考えて、2階に置くのがベター!困った時のために、避難所の場所や地域の役員さんを知っておくことも大事。

Webでも紹介中!「ジブン防災 静岡」でチェック!


【筆者/まめ吉】
編集スタッフ。「頭の中にある知識は、誰にも取られない財産」という言葉が大好き。知って助かる情報や楽しい情報は、とりあえず吸収して拡散するのがモットー。

2018/11/20

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