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GOOD MUSIC from Shizuoka 流行りの音楽や一般ウケしなさそうな音楽まで、“今、イケてる”グッドミュージックをご紹介! ライター:アネ・モネ男

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「GET LUCKY」

流行りの音楽や一般ウケしなさそうな音楽まで、‘‘ 今、イケてる ”グッドミュージックを私の独断と偏見でご紹介!さて、今回の選曲テーマは… 。

皆さんこんにちは。
新しい年の始まりということで、いろいろなことに挑戦する人も多いのではないでしょうか。今回はそんな挑戦の一歩を踏み出す時に、心の拠り所となったらイイな、と思う曲をご紹介させていただきます。歴史を振り返ったとき、音楽の力や芸術の力で、その時代を切り開いてきたのでは?と思わせてくれる3曲です。

<挑戦の一歩を後押ししてくれる3曲>

『Happy Birthday』

Stevie Wonder

新年にバースデーソング!?と思いましたか? 誕生日にはこの曲!というくらい有名で、サビは誰しも聴いたことがあるメロディかもしれません。実はこの曲、アフリカ系アメリカ人のための公民権運動の父として闘った、マーチン・ルーサー・キング牧師の誕生日を祝日にしよう、という運動の決定打になった曲だそうです。このアンセム(歌)を武器に、何十万人もの人々が行動を起こした歴史的背景を知ると、音楽の力ってスゴイとしみじみ感じます。

『King and cross』

asgeir

アイスランド出身のシンガーソングライター。同郷のシガーロスやビョークとも肩を並べるくらいポップスとしての完成度も掴みも抜群。特にこの曲が流れると、そこには冷たくて澄んだ空気、脈々と続く山岳、長く果てしない地平線が浮かんできます。2014年のフジロックで披露したパフォーマンスは印象的でした。それまで雨が続いていましたが、彼が弾き始めた時、雨雲のすき間から太陽の光がまっすぐステージと観客を包み込むように現れた瞬間はまさに神がかり。あの光景は一生忘れません。

『朝はばら色に輝き 』

ニュルンベルグのマイスタージンガー

ワーグナー作曲、19世紀初頭、ナポレオンがヨーロッパ統一に乗り出し、蒸気機関車が街を駆け巡った時代。ヴェートーベンが“第九”を書き上げたのもちょうどこの頃でした。そんな激動の時代に生まれた文化芸術の名曲。別名“ヴァルターの優勝歌”。「気高く、優しい。明るい光の中で、歌の力で勝ち取らせておくれ。詩と楽園を。」というクライマックスは大きな目標に向かう第一歩を踏み出す勇気を与えてくれそうです。2019年の初日の出、ばら色に輝く空を観ながら聴いてみたいです。

知っている曲はありましたか?

今回ご紹介した曲は、どれもパワフルで元気をもらえませんか?自分が明るく元気でいたら自然と運も向いてくるかもしれません。GOOD MUSICを聴いて、自分自身がパワースポットになったつもりで家族や友達、職場の仲間と一緒に幸せを築いていきたいです!

【筆者/アネ・モネ男】
グッドミュージックを追い求め国内外を旅するアラサー男子。J-POPから洋楽まで様々なジャンルを好み、自主企画のライブイベントを定期的に開催している。

2018/12/18

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