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編集部が注目するスポットやトレンドなど、女性が気になる地元の楽しみ方をまとめた「コラム」。
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Woman’s File 静岡の輝く女性をクローズアップ。「リアルライフ」が、働く女性の魅力に迫る『Woman’s File』としてリニューアル!仕事もプライベートも自分のやり方でチャンスを掴み夢をカタチにした女性たちの体験談は、あなたが夢を実現するための原動力になるはず。 ライター:womo編集部

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【Woman's File】ゆるリラ主宰 祐子さん

働く女性の魅力に迫る『Woman's File』。womo2月号掲載の女性をご紹介

祐子さんにインタビュー

ゆるリラ主宰 祐子さん

静岡市清水区出身。東京の短大に進学、卒業。一般企業に就職するが、人を癒やす仕事に就きたいと、資格を取得しリフレクソロジストとして転職する。その後、健康増進施設に転職、タイ式ヨガのルーシーダットンのトレーナーとなる。2010年、独立し「ゆるリラ」を設立。現在は和ハーブの普及活動にも関わる。

コミュニケーションと触れ合いで、ココロとカラダをほぐす

仕事の原点になった“人に触れて人を癒やす”

自分のスタジオを構えて1年。今はタイ式ヨガ「ルーシーダットン」のレッスンやリフレクソロジーの施術、使って心地いい雑貨の販売もしています。就職してから体調を崩してしまう経験があり、人と触れ合いながら人を癒やせる仕事に就きたいと思ってリフレクソロジストになりました。ルーシーダットンのことを知ったのは、会員制の健康増進施設で働き始めた頃です。未経験なのになぜかジムトレーナーとして採用。ヨガのインストラクターになろうと体験したら腰を痛めてしまって。他の何かを模索して本屋さんで出会ったのが、ルーシーダットンでした。物は試しと体験レッスンを受けに東京へ。簡単な動きで心地よく、これなら出来ると確信を持てました。3か月間、仕事をしながら資格試験の為に毎日毎日ポーズを取り続けていると自らの体が確実に柔らかくなったのを実感。会員さんへのレッスンでも自信を持っておすすめできました。でも、その良さをもっと世間に広めたいと思うようになった時、会員制の施設では限界を感じて。これは自分でやるしかないかな、と「ゆるリラ」を設立しました。いろいろと悩んだこともありましたが、このジムトレーナーの経験を通して、人を癒やすには技術だけでなくコミュニケーションも大切だと学べたことに感謝しています。

運動と食べ物を見直す、健康な暮らしを提案したい

独立する1年ほど前に出会ったのが「和ハーブ」。日本には香りも良く食材にもなる植物がたくさんあると知りました。代表的なものはハマナス。和のローズで、香りが最高です。インストラクターとして和ハーブソルトや蒸留水作りのイベントも開催しました。「鍋島ハマナス園」さんとのご縁で、昨年、農園の一画をお借りして和ハーブ園を作りました。今年は、同じ鍋島地区にオーガニック抹茶を提供するカフェがオープン。母の実家がお茶農家ということで駿府本山お茶姫になり静岡のお茶に携わりたい私は興味津々です。春からは、週の半分を鍋島の古民家で暮らし、カフェのお手伝いと、ルーシーダットンや和ハーブのワークショップも開催します。これからは静岡のスタジオと行ったり来たり。そんな生活を、今はとても楽しみにしてます。

祐子さんのTurning Point

《21歳》リフレクソロジストになる

養成学校の直営店が静岡に出店し、地元静岡で、念願の“人を癒やす職業に就く。5年間勤務し、リフレクソロジーの技術を高めていく。


《26歳》手探りでトレーナーの道に

健康増進施設に転職。健康運動実践指導者の資格も取り自分より年上の会員さんへの運動指導を自らの体験で学ぶ。


《31歳》「ゆるリラ」を設立

出張レッスンやワークショップを中心に活動を始める。紹介を通じた取材依頼も多く、人の繋がりの大切さを実感。37歳でスタジオを構える。


《39歳》島田市に和ハーブ園を作る

和ハーブのインストラクター活動を通じて知りあった農園の一画で、賛同者とともに和ハーブを育てる。地域に溶け込んで活動の幅を広げる。

お仕事風景

自らも体の変化を感じたというルーシーダットンのレッスンは、独立したことで制約を受けることがなくなり、屋外でも行うようになった。暖かい季節は、「青空ルーシーダットン」を開催。芝生の上に寝転がるだけでも気持ちよく、日常のストレスから解放されていくという。

2019/1/29

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