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GOOD MUSIC from Shizuoka 流行りの音楽や一般ウケしなさそうな音楽まで、“今、イケてる”グッドミュージックをご紹介! ライター:アネ・モネ男

Original

『一音に集中!』

流行りの音楽や一般ウケしなさそうな音楽まで、“今、イケてる”グッドミュージックを私の独断と偏見でご紹介! さて、今回の選曲テーマは…。

こんにちは。
今月の巻頭特集は「自分を整える」ですね。第一線でバリバリ活躍されている人達の秘密。女性にも男性にも参考になりますよね。僕も気になります。特に最近よく耳にする瞑想は、アーティストもやっている話をよく聞きますよね。深い呼吸によるリラックス効果や、ストレスの軽減、睡眠の質の向上など、自分を整えるのに最適な事ばかりだそうで僕もやってみたいなと思ってます。ある意味、楽器を弾いている時間や、もっと言ってしまうと音楽を聴いている時間すら、もしかしたら瞑想状態なのかもしれません。そんな瞑想状態になれる珠玉の2曲をご紹介したいと思います。

『voyeur』

James Blake

まず一曲目はこちら。今年のフジロックにも出演しますね。いつかの来日の際に観たあの空気感は本当に印象的でした。心地よい重低音の連なりはまるで心臓の鼓動のように響き、気づけばこの曲にどっぷり没入していたときはもう瞑想状態。あの精神の旅に出たかのような、深い世界との出会いから7年近く経ちますが、あの感動は今だに忘れられません。発表された新作もさらに素晴らしく何度も何度も繰り返し聴き浸れるアルバムです。

『モノクローム』

land&quiet

二曲目はこちら。ジョアン・ジルベルト直系のボサノヴァ・ギタリストであり作曲家、そして音楽プロデューサーとしても活躍する伊藤ゴローと、叙情的な音楽性が魅力の気鋭ピアニスト佐藤浩一、そしてあのECMからデビューしたドラマー福盛進也で結成されたユニット。僕にとってはアベンジャーズのような豪華メンバーです。以前から一緒にライブをしていた3人だけあって満を持しての洗練されたアルバムに仕上がっています。風景が広がり、動き流れる音楽はまさにサウンドスケープ。ぜひ目を瞑って聴き浸っていただきたいです。ギターと、ピアノ、ドラム、ベース、道を歩いているとヒューっと風が吹いて、木々が揺れ、枯葉が落ちてカサカサと鳴る。そんな音楽的な風景に心を奪われる時間もある種瞑想なのではないでしょうか。仕事やプライベートで高いパフォーマンスを発揮するためには、自分に合ったココロの整え方が必要。どんなことでも、没頭して集中できたら今までと違う景色に変わるかも。

【筆者/アネ・モネ男】
グッドミュージックを追い求め国内外を旅するアラサー男子。J-POPから洋楽まで様々なジャンルを好み、自主企画のライブイベントを定期的に開催している。

2019/8/20

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