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コラム

編集部が注目するスポットやトレンドなど、女性が気になる地元の楽しみ方をまとめた「コラム」。
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womoシネマ伝道師こしあんの『ぐるぐるシネマ迷宮』 筆者だけの思い出調味料満載の懐かし作品から、あまり共感を得られないようなディープな作品まで、密かな魅力いっぱいのシネマ迷宮へようこそ。出口はたくさんあります。 ライター:こしあん

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【第50回】近未来感のある2020年の始まりに! こんなタイムトラベル作品はいかが?

2020年……あの頃思い描いていた未来を軽々と越えました

筆者:こしあん
映画・海外ドラマ、Bリーグ、読書、お笑い、カメが大好き。
特技はイントロクイズ(80年・90年代ソング限定)。
怖がりのくせにホラーとミステリーが大好きで、生まれ変わったらFBI捜査官になりたい。
休日にどれだけ家にこもっていてもまったく苦にならない超インドア派。
ゆる~い解説で好きな映画を紹介していきます。

プリデスティネーション(2015)

パッケージに「時空へ逃げても追い詰める」ってデカデカと書いてあるから、もっと派手なSFアクションかと思ったら、全然違った……でも、ものすごく面白くて、いい意味で予想外!

バーテンダーがとある客の身の上話を聞いているのだけど、「えっ、話長くない? っつーかこの映画、タイムトラベルものじゃなかったっけ?」と思いながらも、その客の話が興味深くて面白いので、どんどん引き込まれていく。
地味だけど、タイムトラベルものの隠れた名作だと思います。
いろいろ斬新。

▼『プリデスティネーション』予告編


ハッピー・デス・デイ(2019)

『スクリーム』のような、軽いノリの学園ホラー・サスペンス。思ってたよりホラーテイストは薄めだけど、ラストまでどう着地するのかわからずハラハラワクワク、テンポも良くて面白い。
犯人がかぶっているお面の不気味さも絶妙。

主人公のツリーはクソビッチなんだけど、心根が悪いわけではなくカラッとしているから、見ていて清々しい。
誕生日に何者かに殺されて目覚めるという同じ一日を何度も繰り返し、悪態をつきながらもループを回避しようとするなかで、ちょっとずつ成長していく。意外とほっこりしちゃういい話。
「今日は残りの人生の最初の日」
けっこう深イイ言葉。

▼『ハッピー・デス・デイ』予告編


ラストからそのまま続きを描く続編『ハッピー・デス・デイ 2U』もあわせてぜひ。
コメディ要素がパワーアップしていて、めちゃくちゃ笑えます。
前作よりSFチックな展開になるけど、小難しいことはすっ飛ばしていて見やすい。
ツリーが他人のために体を張ったり、最後にどういう選択をするのか、不覚にもウルッときちゃうのであります。

▼『ハッピー・デス・デイ 2U』予告編

更新日:2019/12/18

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