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牛乳で美味しい! 乳和食レシピ

ゴクゴク飲むと美味しい牛乳。実は、「コク味」や「旨味」がたっぷりで、料理でも大活躍するのを知っていますか? 中でも注目は、「和食×牛乳」。食材本来の味を損なわずに、食塩やだしを減らして美味しく和食が食べられるんです。そんな“乳和食”の開発者である小山浩子先生によるレシピをご紹介します!

<食塩相当量29%カット>定番の具材でも基本の卵液で減塩茶碗蒸しに『はまぐりと菜の花の鉢蒸し+苺の甘酒』

【材料(2人分)】
〇基本
・卵_1コ
・牛乳_180ml
・めんつゆ(3倍濃縮)_小さじ1

・はまぐり_8コ
・酒_大さじ2
・菜の花_50g(下ゆでして3cm長さに切る)

〇甘酒
・牛乳_180ml
・甘酒_100ml
・苺_5粒

【作り方】

①はまぐりと菜の花の鉢蒸し:ボウルに卵を割り入れてよく溶き、牛乳、めんつゆを合わせる。
②はまぐりは殻をこすりあわせてよく洗い、酒蒸しにする。貝を取り出して残った汁はペーパー
2 タオルで漉して1に加える。
③器に貝と菜の花を入れて1を注ぎ、ラップをかける。
④蒸し器(深めの鍋などでも可)に湯を沸かし、3を入れて強火で3- 5分間、弱火に変えて10分間蒸す。
※器の大きさ、材質により加熱時間は変わります。

★ポイント 「だし+しょうゆ」を「牛乳+めんつゆ」にすることで減塩に!

⑤苺の牛乳甘酒:牛乳と甘酒を鍋に加えて温め、フォークでつぶした苺を入れて混ぜる。

乳和食ってこんなにすごい!

・だし汁を牛乳に代えると、食塩を抑えてコクのきいただしに
・味の濃い調味料を牛乳でのばすと、旨味を残したまま減塩へ
・野菜をゆでたり、乾物を牛乳でもどすと甘みとコクがUP
・小麦粉を牛乳でとくと、旨味が加わり調味料の使用量を減少へ

profile:小山浩子( 料理家、管理栄養士)

料理教室講師やメニュー開発、栄養コラム執筆、健康番組出演など幅広く活動。健康と作りやすさに配慮したオリジナルレシピにファンも多い。2015年1月、高血圧協会理事に就任。メディアで話題の乳和食の開発者でもある。

更新日:2020/2/23

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