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NewSTANDARD 編集部新店セレクション womo編集部が今いちばん気になるニューオープン・リニューアル店をピックアップ。 ライター:womo編集部

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【Conche(コンチェ)】添加物を使用せずにつくる素朴な味わいのチョコレート専門店が1/31(金)オープン

-NewSTANDARD 編集部新店セレクション- 静岡市駿河区高松にあった小さなチョコレート専門店が、新しいランドマークとして七間町に開業した「OMACHIビル」に移転オープン!

「Conche(コンチェ)」七間町に1/31(金)OPEN!

「Conche(コンチェ)」のチョコレートの奥深さを再発見、カカオの産地別にチョコレートを製造

無添加のクラフトチョコレート専門店「Conche(コンチェ)」のオーナー・田中克典さんは、カカオ豆からチョコレート商品になるまで一貫して製造をする「Bean to Bar(ビーントゥバー)」を実践している。タンザニア・インド・グレナダ・ハイチ・ブラジル・ガーナといった産地ごとのカカオを、カカオときび砂糖といったシンプルな材料を使って手づくりで加工。一般的なチョコレートとの味と香りの違いに驚くはず。カカオの産地が異なるだけで香りが違い、食べ比べてみるとチョコレートの奥深さを発見できる。


「Conche(コンチェ)」セレクトの静岡素材×産地別フェアトレードカカオで新しい味のマリアージュも

田中さんは世界各地からセレクトしたカカオ豆を、原産国別にチョコレートに加工している。異なるカカオの豆の風味とおいしさを活かすためきび砂糖を使用。香料や乳化剤、合成油などの添加物不使用でつくり、安心して食べられるチョコレートとなっている。桜えびや地元の塩メーカーの「あらしお」、静岡産のイチゴや食材を組み合わせたコラボ商品も開発。移転先の新しい工房では「ボンボンショコラ」が新登場。ガナッシュに薄くチョコレートをコーティングしたもので、カカオの味を十分に感じられるおいしさに仕上がっている。


「Conche(コンチェ)」こだわりの素材を使ったボンボンショコラや柑橘ピール

ガーナ&みかん、ブラジル&そば、インド&百花、ハイチ&ぼだいじゅ、タンザニア&レンゲ、グレナダ&レンゲといった産地別のカカオ×静岡産のはちみつをコラボしたボンボンショコラの他、抹茶、ほうじ茶、よこすかしろ(遠州横須賀地区で作る白下糖)、玄米こうじ&アーモンド、あらしお、コーヒーといった静岡にゆかりのある素材とのコラボボンボンショコラもある。また、静岡県産のレモン・清見オレンジ・はるみ・スルガエレガントなどの皮を果汁ときび砂糖で煮たピールに、チョコレートをコーティングした「柑橘ピール」も。季節素材のチョコレートも登場予定とのことで、目が離せない。


「Conche(コンチェ)」に新登場したカカオポット形のパウンドケーキは静岡茶と合わせて

新登場のカカオポットの形の「カカオポッドケーキ」は、和紅茶、抹茶、チョコレートの4種類の味を展開。お茶と合わせていただいくのも◎。店内ではホットチョコレートやチョコレートアイスのほか、和紅茶、緑茶、ほうじ茶、コーヒーなどのイートインが可能。購入したチョコレートをその場でいただくこともできる。なお、田中さんは、「SDGs(持続可能な開発目標)」に関心を寄せていて、カカオ豆の生産背景を販売を通じて発信。環境に配慮し、石油を使わず、植物由来100%のパッケージに切り替え中だ。環境に優しい活動をとマイカップや容器のリユースを推奨しており、容器代が別になっている分、商品の価格は極力抑えているそう。

【MENU】
●カカオ産地別チョコレート…400円(税別)〜
●シズオカチョコレート…300円(税別)〜
●ボンボンショコラ…1粒150円(税別)
●カカオポッドケーキ…250円(税別)
●オレンジピールスティック…10g200円(量り売り)
●ホットチョコレート…450円(税別)
●チョコレートアイス(シングル)…340円(税別)

詳しいショップ情報はこちら

更新日:2020/3/27

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