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NewSTANDARD 編集部新店セレクション womo編集部が今いちばん気になるニューオープン・リニューアル店をピックアップ。 ライター:womo編集部

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【おむすび 結(OMUSUBI YUU)】米屋の娘さんがつくるおむすび専門店が6/7(日)にオープン

藤枝市岡部町に、「かど万米店」の娘さんがはじめたテイクアウトのおむすび屋「おむすび 結(OMUSUBI YUU)」がオープン。店主は「お米マイスター」の資格を持っており、プロの目利きでおむすびに合うお米をセレクトしている。

6/7(日)OPEN! グルメ・藤枝市岡部町「おむすび 結(OMUSUBI YUU)」

「おむすび 結(OMUSUBI YUU)」は藤枝市岡部町の「かど万米店」の娘さんがオープンしたお店

藤枝市岡部町の中心地、旧国道1号線と宮前通りが交わる交差点の角に、5代続く大正元年創業の「かど万米店(かどまんこめてん)」がある。お米の販売をはじめ、糀(こうじ)づくりも行っており、最近の手づくり味噌ブームと相まって、季節になると多くのお客さまが来店。お米や味噌、糀以外にも、店主がセレクトしたこだわりの食品も並んでおり、特に食への関心が高いファンが訪れる。
そんな「かど万米店」4代目の次女・裕希子さんは、米屋の娘として生まれ、大のお米好きに育った。子どもの頃から「いつかおむすび屋をつくりたい」という夢を抱き、「かど万米店」を手伝いながら5〜6年の準備期間を経て、2020年6月7日に念願のおむすび屋「おむすび 結(OMUSUBI YUU)」をオープンした。ちなみに、「かど万米店」はお姉さんの阿希子さんが5代目を継いでいるという。

場所は「かど万米店」の左横にある倉庫だった場所を改装。早朝7時30分のオープンと同時に通勤途中の人、近所の親子連れなど、たくさんの人が訪れる。休日は開店前から数人並んでいることもあるほど。

「おむすび 結(OMUSUBI YUU)」のお米は南部鉄器の鍋を使ってガス火で炊く

自家製のおかか、「かど万米店」の自家製糀を使ったお味噌汁、時には裕希子さんのお母さんがつくるお惣菜も並ぶ。おむすびは早朝4時から裕希子さんが手づくり。米を研ぎ、浸水させ、南部鉄器の鍋を使ってガス火で炊飯。「かど万米店」のお米は、もちろん炊飯器で炊いてもおいしいけれども、やはりガス火で炊くお米は別格である。
また、味は言わずもがな、にぎり加減も絶妙。
しっかり握ってあるけれども、一口ほおばればほろほろとほぐれる、一粒ひと粒のお米がたっている感じがする。「日本に生まれてよかったなぁ」と、なんとも言えない幸せな気持ちになるおいしさだ。

お米は週替わりで変えているので、同じ具材でも微妙に味が異なる。また、海苔は時間がたっても溶けにくく、風味があるものを使用しているという。お米の種類によって給水量や炊飯時間を変えているというこだわりで、素人には決して真似できない、お米マイスターならではの仕事ぶりと愛情がその仕上がりにあらわれている。

2人のお子さんがいるという裕希子さん。朝の仕込みを終えて6時には一度家に戻り、お子さんたちの面倒をみながらお店を切り盛りしている。「子育てしながら早朝4時からの仕事は大変では?」と尋ねると、「想像していた通りの仕事ができているから、楽しくて仕方がない」と笑う。

「おむすび 結(OMUSUBI YUU)」は15〜20種類のお米の中から週替わりでセレクト

「おむすび 結(OMUSUBI YUU)」の店主・裕希子さんは、開店前の5〜6年の準備期間に「かど万米店」で取り扱ういろいろなお米を炊飯し、おむすびにして試食をすることを繰り返したという。そして、東京や京都などのおむすびの有名店にも頻繁に足を運び、食べ歩きもしてきた。お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格が与えられるという「お米マイスター」の資格も取得しており、相談にも乗ってくれる。
「お米は、カレーに合うもの、おむすびに合うもの、冷めても硬くなりにくくお弁当に合うもの、モチモチしているものなど、さまざま。『かど万米店』では、15〜20種類くらいの取り扱いがあるのですが、火をかける時間、蒸らし時間、水加減で仕上がりが異なります」

「かど万米店」のお米は生産者の顔が見える有機栽培米や循環米

「かど万米店」で取り扱うお米は、スーパーなどの量販店で売られているお米と、品種は同じでも中身は違うという。「量販店向けのものは、大量生産型でつくられたお米で、『かど万米店』で扱うお米は生産者の顔がわかるもの。自分たちが食しておいしいと思うお米を販売し、どんな田んぼでどんなふうに生産され、農薬の使用の有無なども把握しています。『かど万米店』では、有機栽培米や循環米を直接仕入れ、米農家の米づくりへの情熱やこだわりも紹介しているんです。白米だけでなく玄米、分づき米精米もできます。精米したてのお米はやっぱり味が違いますよ」

「おむすび 結(OMUSUBI YUU)」のおむすびで、ご飯のおいしさを再発見できたら、「かど万米店」に立ち寄り、お米マイスターから我が家に合うお米を提案してもらうのもよさそうだ。

【MENU】
●おむすび
 ・鮭……200円
 ・おかか……160円
 ・おかかチーズ……180円
 ・昆布……160円
 ・玄米ゴマしお……160円
 ・ひじき……180円
 ・たぬき……200円
 ・梅……160円
 ・ツナきゅうり……200円
 ・みそ汁……250円

●おためし玄米(有機栽培巨大胚芽米 カミアカリ、2合入)……500円
●特製うめジュース……200円
●岡部 カネカ園 深むし冷緑茶……200円

「おむすび 結(OMUSUBI YUU)」の詳細はwomo店舗ページをチェック

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コラムで紹介した店舗

藤枝市

おむすび 結(OMUSUBI YUU)

お米マイスターが提案。南部鉄器を使ってガス火で炊きあげる、深い味わいのおむすび

更新日:2020/7/15

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