折りたたみ式ミニちゃぶ台の作り方。初心者でもかんたんDIY
私にもできる♪ミニちゃぶ台
パソコン作業用にもオススメ『ミニちゃぶ台』
お茶とお菓子を用意してくつろぎのティータイムに。趣味の小物づくりの作業台に。リモートワークの日は、パソコン作業の定位置に。毎日のいろいろなシーンで活躍する折り畳みのちゃぶ台は、畳の和室だけでなくフローリングの部屋にもぴったり。今回作るのは、おひとりさまが使いやすい直径60cm。広げて使う時はもちろん、折り畳んで収納する時でも場所を取らず、ひとり暮らしの部屋にも嬉しいコンパクトなミニサイズ。木材には、塗料で深みのある色を付けた後に、シリコンラッカースプレーで仕上げの塗装を施す。耐水性があるので、うっかり飲み物などをこぼしても染みにくく汚れもつきにくいので、気軽に使えるのも魅力。
使ったのはコレ
●ノッティパイン集成材 910×25×600mm 3,520円
●エゾ松材 1820×24×40mm 918円
●テーブルレッグ 45角T 350×45×45 648円(4個)
●折れ金具 巾45 63×53 745円(4個)
●シリコンラッカースプレー 420ml つや消しとうめい 768円
●ポアーステイン 300ml マホガニーブラウン 1,300円
●ラッカーサンディングシーラー 300ml 1,050円
●INNOVA ワンタッチコテバケセット 150mm 715円
●皿取錐 3×8mm 1,780円
●ボッシュ ジグソーPST800PEL 10,800円
●吸塵マルチサンダー PMS80A 7,980円
●BOSCH ジグソーブレード T-101B/3 980円
●マルチサンダー用ペーパー Red:Wood#180 1,400円
●電動ドライバー、サンダー、ペイントトレイ、スリムビス50mm、差し金、2.5mmドリルビット(穴用)、ベニヤ端材(400×30×5.5mm)、釘、金づち、クランプ等
※最寄店舗に掲載商品がない場合は、取り寄せにて承ります。
※掲載価格は変更となる場合がありますのでご了承ください。
【材料サイズ(見本)】
・ノッティパイン集成材 910×600×25mm
600×600×25mm 1枚
・エゾ松材 1820×40×24mm
370×40×24mm 4本
・テーブルレッグ45角T 350×45×45mm
220×45×45mm 4本
つくりかた
【1】天板に墨付けをする
ノッティパイン集成材の角から対角線を描き中心を出す。ベニヤ端材の一端を中心にセットし釘で固定し、中心から300mmのところに墨付けし、一度外して墨付けした部分に穴をあける。穴をあけたベニヤ端材を再び中心に固定し、穴にえんぴつを差し込み写真のように円を描く。
【2】天板をカットする
ノッティパイン集成材に描いた円の線に沿って、ジグソーで丸く切り抜く。切り抜いたら電動サンダーで表面をサンディングし、サンダーで面取りをする。
【3】エゾ松材を斜めにカットする
ソーガイドを使って、幕板にするエゾ松材の両端を、図のように45°にカットする。カットできたら、サイズにカットしたテーブルレッグと一緒に、電動サンダーでサンディング、面取りをする。
【4】ポアーステインで塗装する
木材を加工したら、天板、幕板、テーブルレッグにポアーステインを塗る。コテバケを使うと、天板の広い面をムラ無くきれいに塗装することができる。ポアーステインが乾いたら、ラッカーサンディングシーラーを塗り、シーラーが乾いたら各部材をサンドペーパー#400で磨く。サンドペーパーで磨く時は、力を入れず、なでるように磨くこと。磨き終えたら、ウエス等で粉を拭き取る。
【5】シリコンラッカースプレーで塗装する
各部材にシリコンラッカースプレーを吹きつけて塗装する。30分から1時間程度おいて塗料が乾燥したら、もう一度スプレーを吹き付け、同じように乾燥させる。塗装する時は、しっかり換気ができる場所や屋外で行って。
【6】組み立て
塗料が乾いたら、テーブルレッグ、折れ金具、幕板を図のように取り付ける。
【ポイント】
脚を折りたたんだ時に、向かい側の脚と対称になるように角度を調節しながら取り付けて。
【7】折り畳みミニちゃぶ台の完成
ワンポイントアドバイス!
日常使いにぴったりのミニちゃぶ台
ちゃぶ台は、使わない時は折り畳み、少ないスペースで収納ができます。表面にはシリコンラッカースプレーを吹き付けてあるので、水や汚れに強くお手入れも簡単に。さらに、日光からも木材を守ってくれるので、ちゃぶ台が長持ちします。
深みのある色に塗装が可能
木材本来の色のように塗装できる「ポアーステイン」
「ポアーステイン」は、木材にムラを少なく着色できる着色剤。ただし、これだけでは木材のコーティングや保護はできないので、必ずニスなどを上塗りして。また、シーラーの後でサンディングする時は、角の部分を磨きすぎると色が取れて素地が出てしまうので、慎重に行って。
手ぶらでもOK! 気軽に手づくりができる「DIY工房」を利用して
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