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ローカルホテルで過ごす、新しい旅の形。/中島屋グランドホテル

ローカルホテルで過ごす、新しい旅の形。/中島屋グランドホテル

JR静岡駅から徒歩5分、静岡市の繁華街にいながら落ち着いた空間が楽しめる『中島屋グランドホテル』に、新客室『レジデンシャルツイン』がオープンした。そのこだわりが詰まった部屋に、彩も美しい食事がセットになった【WOMO限定プラン】も登場。ゆったりと心ゆくまで“自分時間”を楽しもう。

仕事や家事に追われ、慌ただしく過ぎていく毎日。ふっと息を抜き、日常から離れる「贅沢な時間」を最後に過ごしたのはいつだろう。日々の疲れを癒すべく、気の置けない友人を誘って『中島屋グランドホテル』に泊まることにした。

中島屋グランドホテルの外観

また帰ってきたくなる『ローカルホテル』

静岡市の中心市街地、呉服町通りを少し入ると『中島屋グランドホテル』はある。開業50年近い歴史あるホテルなだけあり、入り口からノスタルジックな雰囲気をまとう。

中島屋グランドホテルの開放感あるロビー
清潔感のあるきれいなロビー
街中の喧騒を忘れるほどに落ち着いた雰囲気が広がる

あたたかみのある色合いで落ち着いた雰囲気の館内には、今年8月にオープンした『レジデンシャルツイン』をはじめ、シンプルで洗練された客室が全93室。全室Wi-Fi・空気清浄機が完備され、快適なホテルステイが叶う。また、こだわりの料理が楽しめる和洋中のレストランがそろい、気分に合わせて食事を選ぶことができるのも魅力のひとつ。

しかし中島屋グランドホテルの魅力はそれだけではない。長く地元で愛され続ける理由は、スタッフのあたたかい心配りにある。心のこもった笑顔と心地よい距離感、そして地元に根付いたホテルだからこそできるきめ細やかなサービスで、何度も訪れたくなるとリピーターも多い。

スタッフの安田さんの優しい笑顔がお出迎え
さっそく静岡のおすすめを聞いてみることに

煌びやかだけど落ち着いた雰囲気のロビーを抜けて早速チェックイン。笑顔で迎えてくれたスタッフの安田さんに、明日のお出かけの参考におすすめのグルメ店を聞いてみた。すると安田さんは『ホテル近隣グルメMAP』なる紙を差し出した。

「中島屋グランドホテルでは、グルメMAPを定期的に作成してお配りしています。市外や出張でいらしたお客さまからお店を聞かれることも多いので、必ず喜んでいただける所をご紹介したくて。スタッフが実際に足を運んでおいしかったお店だけを厳選してご紹介しているんですよ」

中島屋スタッフおすすめの近隣グルメMAP

スタッフの手描きのイラストがあしらわれた、手作り感も魅力の『ホテル近隣グルメMAP』

スタッフが直接足を運び厳選された店舗を知ることができる

静岡の伝統工芸品に触れ、魅力を再発見。『レジデンシャルツイン』

静岡の贅沢時間に住む『レジデンシャルツイン』

室内に入るとまずはその広々とした贅沢な空間に驚く。こちらの『レジデンシャルツイン』は、「静岡の贅沢時間に住む」をコンセプトに、クラシックモダン調の室内装飾と長期滞在もゆったりと過ごせるようなしつらえが特徴。そして部屋の至るところに静岡の伝統工芸品が据えられ、滞在に華を添えている。

駿河竹千筋細工の技法を用いた照明が室内を照らす

リビングスペースに設置されたひときわ目を惹く照明は駿河竹千筋細工(するがたけせんすじざいく)の技法を用いたもの。繊細に並べられた竹ひごの隙間から漏れたやさしい光が広がる。

地元の伝統工芸品で癒しのひとときを

花器とコースターも駿河竹千筋細工

伝統工芸体験施設「駿府の工房 匠宿」にてスタッフが実際に制作した作品

中島屋グランドホテルのスタッフが細い竹ひごを一本一本組み立てて制作

モダン調の客室でゆったりと過ごすことができる

破棄するお茶がらや販売できない茶葉を染料にした茶染めのクッション

静岡の文化に触れることができるこだわりの空間

シンクや宿泊者用の食器なども用意されているため、飲み物や軽食の用意なども簡単。長期滞在も楽しめる

おもてなしの心に思わず笑みがこぼれる

現代に引き継がれる伝統工芸品の情緒を感じながら、ゆったりと過ごす時間。趣のあるやさしい照明の光に心も癒され、ふっと肩の力が抜けていく。

ほっとひと息つく瞬間
のんびりと過ごす時間

あたたかみのある空間でリラックス

職人技が生み出す美しい伝統工芸品はベッドルームにも。絞り染めによる藍染めアートボードや、草木ろうけつ染めフットスローなど、初めて見る作品の数々に、静岡に居ながらもまだ知らないことがたくさんあるのだと、新たな魅力を再発見。静岡のことをもっともっと知りたくなった。

広々とした室内

左が富士山、右が駿河湾に見立てて表現された藍染アートボード

ゆったりとしたスペースのパウダールーム

ホワイトとサックスブルーを基調とした清潔感のあるパウダールーム

友人と過ごす楽しい時間

持参したカメラで記念撮影

おしゃれなルームキー

記憶に残る、ふたりのおいしい時間

夕食は中島屋グランドホテル2階、シェフが繊細な技法で仕上げた西洋料理を堪能できると人気の『テラスレストラン』へ。料理とアートの融合をテーマに、静岡の旬の食材を使用した色彩豊かなオリジナルメニューがいただけるとあって期待が高まる。

ホテル内2Fの『テラスレストラン』へ向かう
静かな空間に緊張をしながらも期待に足取りが弾む

「お祝いや誕生日など、“ちょっといい日”に、非日常の空間を楽しんで欲しい」という想いがこもったあたたかい接客

前菜はカリフラワーのムースが添えられたカルパッチョ

ディナーでいただいたのは、季節の食材で美しく仕上げられた西洋料理のフルコース『Soir(ソワール)』。前菜は彩野菜が添えられたカリフラワーのムース。口のなかでふわっととろけるムースはカリフラワーがほのかに香る。

美麗なフレンチを堪能

盛り付けにもこだわりが感じられる品々は、目にも楽しい。

美味しい料理とワインで会話も進む

白ワインとともに特別なディナーの始まり

特別な時間が流れる

半個室の席はまわりに気兼ねすることなく、ふたりだけの時間を楽しめる

メイン料理『国産黒毛和牛ヒレ肉のロースト赤ワインソース』

待ちに待ったメイン料理は国産黒毛和牛ヒレ肉のロースト赤ワインソース。ひと口頬張ると驚くほど柔らかく、そのおいしさに思わず笑顔に。肉質はあっさりとしているけれどしっかりと脂も感じられる。中島屋グランドホテル秘伝の赤ワインソースは、年々改良されながらもどこか懐かしい味。この味を求めて昔から通う人が多いのもうなずける。

昔ながらの洋食を大切に、時代に合わせた料理を提供する『テラスレストラン』では、懐かしさだけでなく、旬の食材の組み合わせなど、“新しくておいしい発見”がある。

料理に合わせたおすすめの一杯をたしなむ

赤ワインとの相性も抜群

味覚はもちろん視覚でも楽しみ味わえる料理の数々

深みのある味わいに思わず舌鼓を打つ

食事を終え大満足

おいしいディナーの後はしばらく余韻に浸りたい気分。今日一日を振り返ると、充実感と満足感ですっかり心が満たされていた。

すぐそこにある、すてきな“非日常”

食事後をのんびりとくつろぐ

部屋に戻って、友人と何気ない会話。いつもの私たち、いつもの街中、それは何も変わらないのに、“非日常”を感じる不思議な時間。忙しい日々から離れて思いっきり「贅沢な時間」を過ごすことで、心も体もリセットされた。この時間こそが、明日からの自分を前向きにさせてくれるのだ。普段から仲の良い友達とも、ふたりでゆっくりと過ごすことでさらに距離が縮まった気がした。

【WOMO限定プラン】フレンチディナーコース〈1泊2食〉

今回、このコラムを見てくれたWOMO読者限定で2階テラスレストランにて、フレンチディナーコースが一緒になったお得な宿泊プランを用意。
《さらにうれしい3つの特典》
・夕食時ワンドリンク付き
・お部屋にパティスリー特製ウェルカムスイーツとインスタントコーヒー付き
・入浴剤付き

【WOMO限定プラン】の詳細はこちら

すぐそこにある、すてきな“非日常”を楽しもう。

衣装提供/『chubby×eight』

更新日:2022/11/18
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