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ナチュラルな風合のツールボックス。初心者でもかんたんDIY

ナチュラルな風合のツールボックス。初心者でもかんたんDIY

私にもできる♪ウッドバーニングで模様を描く、ツールボックスの作り方

DIYの道具入れのほか、リビングやデスク周りなど多方面で使える『ツールボックス』

今回つくるツールボックスは、DIYに必要な道具を仕分けして収納するのはもちろん、リモコンの定位置にしたりと、リビングでも活躍しそう。さらに、よりオリジナリティをプラスした作品に仕上げるために、ウッドバーニングで、素朴な風合いの絵付けをする。ウッドバーニングとは、電熱ペンで木の表面を焦がして線や絵を描く技法のこと。あらかじめ描いた下絵を電熱ペンでなぞれば、簡単に木の表面に絵を描くことができる。イラストなどが得意な人は、フリーハンドで直接下絵を描いても、もちろんOK。電熱ペンは、ペン先を動かす早さや押しつける強さによって色の濃淡が出せるので、慣れてきたら立体感のある模様にも挑戦してみよう。

使ったのはコレ


●シナ合板 600×450×9mm 2,180円
●杉プレナー材 600×13×150mm 538円
●杉材 無地上小節 1000×20×30mm 428円
●杉材 無地上小節 600×10×30mm 128円
●オールドウッドワックス 350ml ウォルナット 3,280円
●オールドウッドワックス 350ml ラスティックパイン 3,280円
●木割れ防止ビス ミニ ブロンズ 20mm 928円
●木割れ防止ビス ミニ ブロンズ 25mm 928円
●ハッコー マイペン FD200-01  5,980円
●6角ボルト 全ねじ 6×30 32円
●ステンワッシャー 6×16×1.0 34円
●袋ナット(クローム) M6 58円
●ウッドチゼル ショート 9mm No.61047 528円
●竹用ドリル 6mm No601 948円
●トレッシングペーパー A4 2mm方眼 40g (50枚入) 568円
●カーボン紙 片面 黒PCP-P100-B (10枚入) 500円
●ジグソー、サンダー・充電式ドリルドライバー、差し金、止型スコヤ、クランプ、スポンジ、ハンマー、スパナ10mm等


※最寄店舗に掲載商品がない場合は、取り寄せにて承ります。
※掲載価格は変更となる場合がありますのでご了承ください。



【材料サイズ(見本)】
・シナ合板 600×450×9mm
(A)正面・裏面350×130×9mm 2枚
(B)側板168×130×9mm  2枚
(C)仕切り・332×90×9mm
(D)仕切り・150×90×9mm 適宜

・杉プレナー材 600×13×150mm
(E)底面 350×13×150mm

・杉材 無地上小節 1000×20×30mm
(F)取手・350×20×30mm 1本
(G)柱117×20×30mm 4本

・杉材 無地上小節 600×10×30mm
(H)取手・160×10mm×30mm 2本

つくりかた

【1】取っ手を取り付ける穴をあける



図1


図2


図3


サイズにカットした材料(A)、(B)、(H)に穴をあける位置に印を付け、ビスの下穴、ボルトを入れる穴をあける。(図1、2、3参照)
ボルトの穴をあけるときは、養生テープを貼っておくと、バリができにくい。作業は、下に端材を敷いて行って。

【2】仕切り板の相欠きをする




図4


仕切りとなる(C)、(D)の相欠き部分に印を付ける(図4参照)。長辺にジグソーで切り込みを入れ、ウッドチゼルを使って切り落とす。仕切る位置は任意。その位置に合わせて、(C)に相欠きをする。

【3】ウッドバーニングで模様を付ける



正面にするシナ合板(A)に、トレーシングペーパーとカーボン紙を使って、好みの絵や模様を下書きする。マイペンの電源を入れ、ランプが点灯したら写し取った線をなぞっていく。

【4】塗装する



オールドウッドワックスをスポンジで塗装する。今回はウッドバーニングをした箱の部分には色が薄いラスティックパインを、取っ手にはウォルナットを使用している。ワックスは一度塗るごとにウエスで拭き上げる。

【5】箱の部分を組み立てる



材料の(A)、(B)、(E)、(G)を使って箱の部分を組み立てる。組み立ては(G)を四隅の柱にして、(A)⇒(B)⇒(E)の順に、下穴をあけた部分をミニビス(25mm)でとめる。

【6】取っ手を組み立てて取り付ける


(F)と(H)をミニビス(25mm)でとめ、取っ手をつくる。(H)の穴をあけた部分をボルト、ワッシャー、ナットで箱と固定する。堅く固定する時は、スパナを使う。最後に箱の中に仕切り板を入れる。

【7】ツールボックスの完成


ワンポイントアドバイス!

仕切りの数はお好みで

箱の中に入れる仕切りは好みで用意して。今回は6部屋に仕切りましたが、入れるものを想定して数を決めてOK。仕切り(C)には相欠き位置の図を付けていないので、好きな位置でつくってみよう。また、取っ手は固く絞めて固定にしても良いし、少し緩めておいて可動にすることも出来る。アレンジして使い勝手の良いツールボックスに仕上げよう。

素朴な風合いの色と線が魅力な、ウッドバーニング

電熱ペンで木材などの表面を焦がして絵などを描くウッドバーニング。初めのうちは、今回用いたシナ合板やサクラなど、木目の少ない木材がおすすめ。慣れてきたら、コルクや革などにも挑戦してみて。

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更新日:2023/11/15

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