使い勝手の良いアウトドアダストボックスの作り方。初心者でもかんたんDIY
私にもできる♪ スタイリッシュなアウトドアダストボックス
折り畳めて持ち運びも便利!『アウトドアダストボックス』
キャンプやグランピングなど、屋外でのレジャーで他のグループとちょっと差をつけられるアイテムが、ダストボックス。ゴミ袋をむき出しにしないから、ゴミが見えないスマートさが魅力だ。木製のフレームと帆布を組み合わせたダストボックスは、折り畳めば持ち運びもらくらくサイズに。もちろん、おうちで楽しむバーベキューやベランピングでも、気分を上げてくれること間違いなし。フレームは汚れや水に強いシリコンラッカーでコーティング、帆布に防水スプレーをしておけば、汚れを気にせず気軽に使える。脱衣所でランドリーボックスにしたり、大きめの子どものおもちゃの収納にしたりと、インドアでも多用途に対応できそう。
使ったのはコレ
●桧材 1820×30×2mm 458円
●ステントラス小ねじ 6×30 168円
●スペーサー 6×10 98円
●ステン袋ナット M6 138円
●白よーおれ 168円
●アクリルコード #8×5m オフホワイト 608円
●ゴリラ ウッドグルー 118ml 木工用強力接着剤 748円
●シリコンラッカースプレー 420ml つや消し透明 768円
●竹用ドリル 8mm 1,280円
●SK11 両面ハトメパンチ 8mm 1,380円
●アルミ製 両面ハトメ 8mm 328円
●SK11 皮ポンチ 8mm 258円
●電動ドリルドライバー、ミニカンナ、サンダー、ミニビス25mm、帆布(厚手の布)
※最寄店舗に掲載商品がない場合は、取り寄せにて承ります。
※掲載価格は変更となる場合がありますのでご了承ください。
【材料サイズ(見本)】
・桧材 1820×30×12mm 3本
700×30×12mm 4本
460×30×12mm 2本
486×30×12mm 2本
・帆布 8号 生成
1540×470mm 1枚
650×300 2枚
つくりかた
【1】木材をカットする
桧材をサイズにカットして、カンナで面取りする。次に図1を参照して、竹ドリル8mmで穴を開け、脚になる部分をカットする。
【2】木材の形を整え塗装する
カットした脚の部分をサンダーで削り、形を丸くする。木材の加工をしたら、シリコンラッカースプレー(つや消しクリヤー)で塗装をする。塗装は2~3回に分けて行い、1回ごと30~60分程度おき乾燥させる。スプレー塗装は、屋外や換気のできる場所ですること。
【参照】vol.86 初心者でも簡単!アウトドアローチェアをDIY
https://womo.jp/column/detail/40651/
【3】枠を組み立てる
木材の加工ができたら、図2、図3を参照して組み立てる。組み立ては、ゴリラウッドグルーを塗ってからビスで固定する。木材がクロスする部分は、ステントラスねじを8mmの穴に入れる前に、スペーサーを木材1本につき1個入れてからねじを入れ、ワッシャーをはめて袋ナットで固定する。組み立てができたら、図3を参照して下枠に固定用のひもを通す8mmの穴を開ける。
【4】布製ダストボックスを作る
図4を参照して帆布をカットする。上になる辺30mmを折り返して、接着する。次に図ののりしろ(A)に裁ほう上手を塗り、のりしろが内側になるようにのりしろ(B)に接着する。同様にのりしろ(C)に裁ほう上手を塗り、のりしろ(D)と接着する。すべて接着しボックス状にしたら、折りたためるようにアイロンでしっかりと折り目を付け、形を整える。好みでステンシルなどで装飾をして。また、帆布に汚れを付けたくない場合は、全体に防水スプレーをすると汚れが付きにくくなる。
【5】ハトメをつける
外枠、ダストボックスができたら、図5を参照してダストボックスの上部の折り返し部分4か所に皮ポンチ8mmで穴を開け、ハトメパンチでハトメを固定する。
【6】枠にダストボックスを取り付ける
下枠に開けた穴にアクリルコード(ひも)を通し、ダストボックスがちょうど入るくらいのところまで開くよう調節して固定する。次にダストボックスを外枠の上枠に合わせ、ハトメ穴がくる位置によーおれ(L字型のネジ)を取り付ける。ダストボックスを引っ掛けたら完成。
【7】アウトドアダストボックスの完成
ワンポイントアドバイス!
スチームの力できれいな折り目付けを
ダストボックスに折り目を付けておくと、収納時に畳みやすくなります。綿素材などを使う場合には、アイロンをスチームにすると、きれいに折り目を付けることができます。また、木材によーおれをねじ込む時は、あらかじめ下穴(今回は2mm程度)を開けておくと、木割れせず簡単にねじ込むことができます。
布や革のひも穴の補強に
ハトメをつけて丈夫で長持ち
ハトメは布やビニール、革などに棒やひもなどを通す場合に、ほつれや裂けを防ぐための補強に使う。ハトメの固定は、金づちを使った方法などもあるが、ハトメパンチを使う方法が簡単で失敗も少ないのでおすすめ。
手ぶらでもOK! 気軽に手づくりができる「DIY工房」を利用して
ジャンボエンチョー静岡店やホームアシスト清水駒越店など、5店舗に設置されているエンチョーの「DIY工房」。さまざまな手工具や電動工具などを自由に使うことができる。初心者や初めて使う道具の使い方が分からないときも安心の、DIYアドバイザーによるサポートもあり。カフェにいるような落ち着きのある空間は、DIY女子の間でも話題のスペースに。
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