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コラム

編集部が注目するスポットやトレンドなど、女性が気になる地元の楽しみ方をまとめた「コラム」。
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体に入れる食べ物を考える

整えるNo.02

すろーcafe モミの木
オーナー
高橋 由佳さん

フランス料理店勤務を経て、1996年に乳製品・白砂糖不使用のスイーツを提供する洋菓子店「モミの木」をオープン。2014 年には食事も提供するカフェとしてリニューアル。

日々の食事を整えることで体の健康を考える

小学生の頃、お姉さんがアレルギー持ちだったことからお母さんがマクロビを実践。お姉さんの症状は随分と改善したという。“食を変えると体も変わる”ということを、高橋さんは身近に経験してきた。子ども時代に、無農薬のレンコン掘りを体験しに行ったり、家庭菜園をするうちに、食への関心を深めていったという。苺の本来の旬は、実は冬ではなく初夏だと知るなど、スーパーで並ぶ野菜と旬の違いを感じるように。そんな環境で育ったこともあり、食品には気を遣うようになったと話す。高橋さんは、ビーガンというわけではないので、肉も魚もスイーツも食べる。ただ、食品を買う時は、顔の見える生産者のものを選んだり、食品パッケージの裏を見て安心な食材かを必ず確認するそうだ。カフェをオープン後、食の大切さを周囲にも広めようとオーガニックマーケットの立ち上げや出店にも積極的に協力。食を通じて、体も心も整い笑顔になる。そんな食の力、食の大切さをこれからも伝えていきたいと語る。


体に入れる食べ物は安心安全なものにしたい

カフェでは分づきのご飯や野菜を中心とした食事を提供。野菜は100%藤枝産の無農薬野菜。家でも実践しており、高橋さんの2人のお子さんは食への関心が強いという


旬のフルーツとオーガニックシュガーを同等量入れて漬け込んで自家製シロップを作る。ドレッシングやソースに重宝。簡単なので誰でも始められるとのこと


すろーcafe モミの木 オーナー・高橋さん直伝 食べ物から整える第一歩

野菜だけでもこんなに彩り豊かで満足感がある食卓を整えることができる

全ての食事を無農薬野菜にしたり、全ての添加物を排除したりするのはすぐには大変なこと。でも、例えば砂糖や塩だけでも精製されていないものに変える、食品の原材料だけでも確認してみるということなら、すぐにも実践できそう。野菜をこだわりの塩やオイルで食べてみると、シンプルにおいしいと感じるはず。体が喜ぶ食事について、考えてみよう。


週に1回藤枝の農家に届けてもらっている無農薬野菜。みずみずしく力強さを感じる野菜は、体に自然の力をチャージしてくれそう


知り合いから借りている畑では、さまざまなハーブや季節の野菜を育てている


今年6月、スロベニアで開催されたビーガンの人たちを中心とした集まりに、食事提供スタッフとして参加


テーブルには野山で積んだ花が飾られていた。それだけで食卓の雰囲気が格段によくなる


はじめての方はこれがおすすめ

れんげじオーガニックマーケット
蓮華寺池公園で毎月第3日曜の7:00〜10:30に開催


高橋さんのカフェもほぼ毎回出店している。生産者や食に関心が高い人から話を聞ける素敵な機会になるはず


すろーcafe モミの木[すろーカフェ モミのき]

電話番号

054-645-2723

● 藤枝市志太1-6-7/ 水〜金11:00〜17:00、土11:00〜20:00/日・月・火休み/P12台/月・火は蓮華寺シェアカフェ「ASUHA」に出店

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2019/1/1

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