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womoシネマ伝道師こしあんの『ぐるぐるシネマ迷宮』 筆者だけの思い出調味料満載の懐かし作品から、あまり共感を得られないようなディープな作品まで、密かな魅力いっぱいのシネマ迷宮へようこそ。出口はたくさんあります。 ライター:こしあん

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【第52回】2019年度「こしあんデミー賞」発表します

邦画も外国映画もひとまとめ! 忖度なし!

筆者:こしあん
映画・海外ドラマ、Bリーグ、読書、お笑い、カメが大好き。
特技はイントロクイズ(80年・90年代ソング限定)。
怖がりのくせにホラーとミステリーが大好きで、生まれ変わったらFBI捜査官になりたい。
休日にどれだけ家にこもっていてもまったく苦にならない超インドア派。
ゆる~い解説で好きな映画を紹介していきます。

【最優秀衝撃賞】 パラサイト 半地下の家族

富裕層と貧困層を隔てる、底の見えない深い川を、シニカルな笑いを散りばめながら、ときに残酷なほどシリアスに描く。
半地下で暮らすギリギリ“アウト”なキム一家が、知恵をしぼり合ってハッタリをかましながら着々と上っていく姿に、「いけいけ! いいぞ〜」とワクワク。
そして期待と不安と緊迫感が最高潮に達した瞬間から一転、まったく予想もしなかった怒涛の展開に。
笑いと痛みと衝撃が交互にやってくるミルフィーユ構造。
構図や小道具など隅々まで計算し尽くされた傑作です。

▼予告編はこちら


【最優秀相棒賞】 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオとブラピが同じスクリーンにいる! もうそれだけでうるうる……。
リック(レオ)とクリフ(ブラピ)の関係がすっごくいい。落ち目で泣き虫なレオの哀愁漂う感じもいいし、飄々とした生き方がハマってるブラピもひたすらカッコいい。
フィクションの力、エンターテインメントの力、映画製作にかかわるすべての人への愛、そしてシャロン・テート事件に対するタランティーノ監督の怒りと悲しみを感じました。
ラストのカタルシス、ハンパないです。笑いながら泣いてしまいました。
リアルな空気感のある、ステキなおとぎ話でした。

▼予告編はこちら


【最優秀絶望賞】 ジョーカー

階段を踊りながら降りるシーン、永遠に観ていられる。

▼詳細はこちら

【第48回】『ジョーカー』&『キング・オブ・コメディ』


【最優秀悶絶賞】 劇場版おっさんずラブ

わちゃわちゃしたサウナのシーン、永遠に観ていられる。

▼詳細はこちら

【第47回】劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~(2019年)

更新日:2020/2/23

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