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【フレンチフライ専門店 B-FRITES(ビーフリッツ)】ベルギースタイルでいただくポテト専門店が2/14(金)オープン

【フレンチフライ専門店 B-FRITES(ビーフリッツ)】ベルギースタイルでいただくポテト専門店が2/14(金)オープン

-NewSTANDARD- 日本平動物園などキッチンカースタイルで愛されている「フレンチフライ専門店 B-FRITES(ビーフリッツ)」が、新しいランドマークとして七間町に開業した「OMACHIビル」に実店舗をオープン!

「フレンチフライ専門店 B-FRITES(ビーフリッツ)」が七間町に2/14(金)OPEN!

北海道の契約農家直送・雪室加工の熟成ジャガイモを、揚げたてのフレンチフライで味わう

黄色のキッチンカーで営業している「B-FRITES」。オーナーの小濱さんは、土曜・日曜・祝日は日本平動物園で営業し、平日はショッピングモールやプールなどで営業していたそう。このたび縁あってキッチンカー営業と並行しながら、新しく開業する「OMACHIビル」へ出店することに。「B-FRITES」で使用しているジャガイモは、小濱さんがおいしいジャガイモを求めて、北海道へ足を運び、契約してきた熟成ジャガイモ。室(むろ)の中に雪を詰め、真っ暗なその場所でジャガイモを保管すると、糖度が増しクリーミーでなめらかな食感になるという。北海道から直送される雪室加工の熟成ジャガイモを、オーダーを受けてから揚げ直す、2度揚げのベルギースタイルで提供。テイクアウト利用も多いため、冷めてもおいしくいただけるようつくっている。

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「B-FRITES(ビーフリッツ)」には無添加パンを使用したホットドッグなどのランチメニューも

フレンチフライの種類は5種類。ベーシックなハーブシーズニングテイストの「ビーフリポテト」、北海道産グランドペチカを使用した少し太めのカットの「グロスフリッツ」、皮の香りがよい雪室加工で熟成された北海こがね使用の「ジャガフリッツ」、クリーミーな味わいが特徴で南イタリア産のアグリアを丸ごと揚げた「スモールポテト」。そして、蒸したジャガイモを手割りすることで断面を不揃いにしてカリッと揚げた「手割りフリッツ」は、栗やナッツのような味わい。店舗向かいのパン屋「SiNGE」(サンジュ)にオリジナルでつくってもらっている無添加パンを使ったホットドッグや、サンドイッチも用意。11:00〜14:00はランチセットとして提供している。

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「B-FRITES(ビーフリッツ)」こだわりのディップソース8種類+月替り2種類のソース

粗めの粒子のフランス産の岩塩でジャガイモの味をそのまま楽しむのはもちろん、こだわりのオリジナルディップソースをつけていただくのもおすすめ。特製マヨネーズ、レモンタルタル、オニオンビネガーマヨ、スウィートチリマヨ、ドライトマトのアンダルースソース、チーズクリーム、チリケチャップ、スモークケチャップといった8種類の定番ソースに加え、桜の花びらを使ったソース、ピリ辛のオーロラソースをアレンジしたものなど、月替りの2種類も用意。迷うこと確実のラインアップなので、ぜひ友人と違うソースをセレクトして食べ比べして楽しみたい。

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「B-FRITES(ビーフリッツ)」おすすめのワッフルアイスやダムブラッシュなどのスイーツも

フレンチフライ“専門店”とあってポテトばかりに目が行きがちだが、「実はワッフルアイスやダムブランシュにも、こだわりが詰まっているんです」と話す小濱さん。ベルギースイーツのワッフル“白い貴婦人”と呼ばれるダムブランシュは、アイスクリームにホットチョコレートをかけていただくスイーツ。しょっぱいポテトと一緒に、甘いスイーツも一緒に食べてみてほしい。また、ハートランドやコロナ、ベルギービールといった瓶ビールやカクテル各種も用意。アルコールと揚げ物は、最高の組み合わせ! テイクアウトはもちろん、ランチに、おやつに、カフェに、軽く1杯など、好みのスタイルで楽しもう。

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紹介スポット

静岡市葵区

フレンチフライ専門店 B-FRITES

雪室加工の熟成ジャガイモがあつあつのフレンチフライに

更新日:2022/5/19
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