11月1日（日）の静岡市の「お茶の日」より受付開始！

三保松原を訪れた際に富士山の景色と、静岡市が世界に誇る緑茶を同時に味わうことができる『羽衣茶会』。
富士山世界文化遺産、羽衣伝説で知られる景勝地・三保松原の浜辺に畳素材のシートを敷き、松原を富士山を眺めながら、お茶とお菓子を楽しめるサービス。市内の老舗茶問屋・茶楽山梨商店と共に提供している。

お茶は県内で栽培された深蒸し茶・ほうじ茶・和紅茶の3種類の中から2種類を選ぶことができ、地元メーカーの人気のお菓子とセットで楽しめる。

また、寒い季節には茶器セットを貸し出し、館内やテラスなどで楽しめるサービスも。

古の旅人も一息ついた三保松原で、風情ある新たなお茶の楽しみ方を体験してみては。

茶問屋・茶楽山梨商店（静岡市清水区）

1925年創業の老舗茶問屋。「静岡お茶カフェのはしり」として親しまれている和CAFE茶楽の運営など、伝統を大切に、ときに新しく、カフェや体験教室を通じて「お茶の楽しさ」を発信している。

■今回の取り組みスタートにあたってのコメント
「地元・清水の観光名所である三保に、新たなお茶を愉しむ機会が出来、光栄に思います。三保の素晴らしい景観と共に、静岡茶の魅力も満喫して頂けると嬉しいです。」

羽衣茶会～世界遺産・富士山を臨む～

■提供内容
静岡市産お茶とお菓子のセット
・お茶深蒸し茶・ほうじ茶・和紅茶の中から2種類
※複数名様でご参加の場合はおひとり様増えるごとに1種類増やせます

■料金（税込）
デポジット制2名様3,000円（貸出品のお戻しで1,000円返却）
※1名様の場合は1,000円減額、3名様以上の場合は1名につき1,000円プラス

お申込みはこちら