
【2022年最新版】日常にスパイスを。静岡のカレー屋さん8選
種類豊富でアレンジの幅もあるカレーの可能性は無限大!
日本の家庭料理として親しまれてきた「カレー」。
ここ数年、スパイスカレーのブームもあり、カフェや専門店で食べる機会が増えた方も多いのでは。
今回は、思わず“カレー巡り”をしたくなるような、こだわりの味を提供しているお店をピックアップ。
【静岡市葵区鷹匠のカレー屋さん】シャムロックカレー

さまざまなスパイスと野菜・フルーツからつくる味わい深いカレー
小麦粉を使わないグルテンフリーのカレーは、あっさりしているが野菜や肉など素材の旨みが活きていてる。辛さは控えめで、甘み・酸味・コクのバランスが絶妙。ランチは2種類のカレーがワンプレートで楽しめるあいがけカレーのみ。夜はカレーのほか、スパイスを効かせたサイドメニューもラインアップするので、クラフトビールやハイボールなど、カレーに合うお酒と一緒に楽しみたい。
店内はカウンター席が7席。新静岡セノバからも近く、一人でも気軽に立ち寄れる
シャムロックカレー
住所/静岡県静岡市葵区鷹匠1-11-15 MIC新静岡1F
営業時間/11:30~14:00、18:00~22:00(L.O.21:30)
休業日/日曜 ※月火は昼のみ営業
【静岡市葵区鷹匠のカレー屋さん】カレーと喫茶 あまりろ

定番の自家製カレー。歯ごたえのよい自家製の福神漬けがアクセント
『あまりろ』のカレーは「家庭とお店との中間を目指した味」で、前日に煮込み、一度寝かせたあとはオーダーを受けてから一人分ずつ温めていく。豚肉、タマネギ、ニンジン、ジャガイモといったオーソドックスな具材に、ニンニク、ショウガ、クミンなどのスパイスをブレンド。ココアパウダーを加えることでコクが出るという。甘口なのでお子さんや辛いものが苦手な人でも大丈夫。辛いのが好みの人は、別添えのホットスパイスを加えてみて。

季節の素材などでつくる自家製シロップを使ったドリンクや、フレンチプレスで淹れるコーヒー、自家製チーズケーキなどの喫茶メニューもおすすめ
カレーと喫茶 あまりろ
住所/静岡市葵区鷹匠3-3-14
営業時間/10:00〜16:00(L.O.15:30)
休業日/水・木曜
【静岡市葵区横山のカレー屋さん】SpiceCurry & Cafe 陽だまり
カレーマイスターや和漢薬膳師などの資格を持つ奥さまのこだわりの味
築120年の古民家を改装したお店をオクシズへ移住したオーナー夫婦が経営。スパイスがきいた中辛程度の辛さのカレーは、その香りと味わいに心身ともに元気になれるような気がする。「チキンカレー」は小麦粉不使用。野菜や果物で自然なとろみがついているが、スープのようにさらりとしている。「キーマカレー」はひき肉と旬の野菜をたっぷり使用。季節によって野菜が違うので、旨味のベースが変わるそう。
オクシズの空気感、古民家ならでは雰囲気、そしてのカレーの香りが混ざり合うことで癒し効果は抜群
SpiceCurry & Cafe 陽だまり
住所/静岡市葵区横山139-1
営業時間/11:00〜17:00(L.O.16:30) ※ランチ11:00〜15:00(L.O.14:30)
休業日/月・火曜
『SpiceCurry & Cafe 陽だまり』ホームページ
【静岡市清水区のカレー屋さん】カレー美術館 tiam(ティアム)

五感をフルに刺激するカレーを提供
カレーはその日の仕入れ状況によってレシピなしでつくる創作カレー。1種盛り、2種盛り、3種盛りの中から選ぶことができる。副菜もいろいろとのせられており、彩り豊かで栄養満点。また、「著名人のキーマカレー」というおもしろいカレーも。バッハ、ベートーヴェン、アインシュタイン、ゴッホといった著名人の顔が描かれたお皿の髪の部分にカレーが盛りつけてあり、思わずクスッと笑ってしまうようなカレーだ。

カウンターテーブルには、さまざまな額縁が描かれており、それに合わせてお皿を置くとまるでアートのよう
友人や家族たちとDIYしたかわいい外観・内装
カレー美術館 tiam(ティアム)
住所/静岡市清水区港町2-5-13 スミカ港町ビル1F
営業時間/11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:30〜21:00(L.O.20:30)
休業日/日曜ディナー、月・木曜
【静岡市駿河区南町のカレー屋さん】スリランカスパイス料理 スパイシーコロンボ

スパイスカレーは、コリアンダー、クローブ、クミン、フェヌグリーク、ブラックペッパー、カルダモン、ターメリック、フェンネル、赤唐辛子、ゴラカ、シナモン、タマリンゴ、マスタードシード、カレーリーフ、ランペ、ツナパハ、ココナッツといった多数のスパイスや素材を使用
スリランカ出身のオーナーと、スリランカで修業経験のあるシェフに来日してもらい始めたお店。スリランカでは基本的にカレーは2種類以上のものを組み合わせ、それにサラダをのせて食べるそう。2種類をそれぞれで食べてもいいし、混ぜることで味変も楽しめる。シングルチキンカレーも提供しているが、合わせ盛りになったフルプレートがおすすめ。ご飯はお祝いのときに食べられる口あたりが上品なバスマティ米を使用している。

スリランカ料理で使われるカツオ節のような素材「モルティブ・フィッシュ」。『コロンボ』では焼津のカツオ節を使用

夜はスリランカのビーチレストランを再現した雰囲気になり、お酒と一緒に楽しめる食事やおつまみを提供
スリランカスパイス料理 スパイシーコロンボ
住所/静岡市駿河区南町10-14オラシオン南町2-2F
営業時間/11:00〜15:00、17:00〜24:00(L.O.22:00)
休業日/月曜
『スリランカスパイス料理 スパイシーコロンボ』Instagram
【静岡市葵区宮ケ崎町のカレー屋さん】紀尾井(きおい)

ゴロゴロ入った牛バラブロックはスプーンでほぐれるやわらかさ
葵区の浅間通りを少し路地に入ると見えてくる、地酒が飲める老舗居酒屋。平日のランチ限定で提供している「ビーフカレー」は岩のようなお肉の存在感にびっくり。このビジュアルを残しつつ、トロトロに柔らかく仕上げる秘訣は、手間をかけじっくり煮込むこと。ご主人は、イタリアンで40年以上の経験を持つベテランの料理人。ランチメニューはその腕を活かした「ビーフカレー」「カツカレー」「ビーフとカツのあいもり」の3種類。
夜は地酒と店主が創り出す豪快かつ繊細な料理が楽しめる
紀尾井(きおい)
住所/静岡市葵区宮ケ崎町94-2
営業時間/月~金12:00~14:00、18:00~24:00、土18:00~24:00
休業日/日曜
【静岡市葵区鷹匠のカレー屋さん】Down Home Cafe (ダウンホームカフェ)

チキンカレーセットは10種類以上のスパイスを使用、辛さの中にコクがある味わいがクセになる
鷹匠の裏通りにひっそりと佇むカフェ。カフェだからといってあなどるなかれ。ここのカレーは、見た目はシンプルながら美味しいと評判。チキンカレーはちょっと辛めだけれど、ていねいに作られた独自のスパイスが効いた一品。キーマカレーはひき肉たっぷり、ココナッツミルクも入ってちょっと南国風。ひよこ豆のカレーも食べてみたい。

キーマカレーセット

ゆったりとしたソファがありくつろげる空間
Down Home Cafe (ダウンホームカフェ)
住所/静岡市葵区鷹匠 1-9-6 渡辺ビル1F
営業時間/水~日11:30~20:30(L.O.19:30)
休業日/月、火休み
【静岡市清水区のカレー屋さん】カレー屋 ロストコーナー

「ポークビンダルー」と「マトンドライキーマ」のアイガケ
個性的な絵や雑貨に囲まれたコラージュ作品のような店内はまるで秘密基地のよう。カウンターに並んだ数種類のスパイスが、新しいカレーとの出会いを予感させる。おすすめはカレーを二種盛る「アイガケ」。ワインビネガーに豚肉を漬け込んだ「ポークビンダルー」、香味野菜の甘みがおいしい「マトンドライキーマ」。週替わりの限定メニューは2年間で80種類にも及ぶそう!通っていろいろ試したい!

カレー屋 ロストコーナー
住所/静岡市清水区七ツ新屋2-3-43
営業時間/火水・金~日11:00~15:00(L.O.14:30)、金土18:00~20:30(L.O.20:00)
休業日/月・木曜休み、ほかイベント出店時は休み