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コラム

編集部が注目するスポットやトレンドなど、女性が気になる地元の楽しみ方をまとめた「コラム」。
イベントの様子や限定情報など、記事形式で紹介。お得なキャンペーンやフェア情報もあるので見逃さないで。

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womoタイアップ企画 地元の企業などとwomo編集部がコラボした企画を紹介。百貨店との商品開発や体験イベント、合コン・婚活、スポーツジャンルとコラボしたイベントなどを実施。さまざまなジャンルの企業とコラボすることで、静岡の活性化につながるようチャレンジ中! ライター:womo編集部

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<2020年バレンタイン特別企画>womoコラボショコラ第3弾が今年も始動!

2018年、2019年と続き、2020年のバレンタイン特別企画が始動![vol.1 企画会議編]

バレンタイン限定!womoコラボショコラ

早くも2020年のバレンタインに向けての特別企画がスタート。スイーツ店とwomo編集部がコラボし、松坂屋静岡店での販売に向け、新しいチョコレートを開発するという取り組み。この挑戦は、2018年・2019年に続き、今回で3回目。開発されたチョコレートは、松坂屋静岡店で2020年1月22日(水)から開かれる「ショコラプロムナード」で販売される予定。

2018年 キャトルエピス×クレアテーブル×womo

2018年は「本物のオリーブオイルを使った新感覚のショコラ」を目指し、富士&清水の人気スイーツ店「キャトルエピス」と、オリーブオイル専門店「クレアテーブル」とともに宝石のようで美容と健康によい「静岡産オリーブオイルショコラ」を開発。womo読者を招いた試食会も開催し、完成したショコラは、予定販売数の200セットはわずか3日で完売。急遽追加した200セットも早々に売り切れるほどの人気商品に。

2018年の開発の様子はこちら

2019年 ノルマンディショコラ×womo

御殿場高原時之栖・ベルギーチョコレート工房「ノルマンディショコラ」のショコラティエ・横田恭平さんとともに、1粒でまるでケーキのようなポップでかわいい「プティガトー ポップショコラ」全10種類を開発。womo読者より選ばれたショコラアンバサダーの就任式とショコラお披露目会が催され、イベント参加ブランドの中でも上位の売上に。

2019年の開発の様子はこちら

2020年のコラボショコラをつくってくれるのは「Conche(コンチェ)」

●今回のショコラティエ
今回のコラボ店は、静岡市にある無添加のクラフトチョコレート専門店「Conche(コンチェ)」。オーナー・田中克典さんが営む静岡市駿河区高松にある小さな工房で、カカオ豆からチョコレート商品になるまで一貫して製造をする「Bean to Bar(ビーントゥバー)」を実践。カカオの焙煎から小売、カフェのほか、各種原料の卸売販売、メーカーとのコラボ商品の開発まで、幅広く活躍。
田中さんは、世界各地からセレクトしたカカオ豆を、原産国別にチョコレートに加工。異なるカカオの豆の風味とおいしさを生かし、きび砂糖を使用。香料や乳化剤などの添加物は不使用、安心して食べられるチョコレートだ。静岡産の果物や食材を組み合わせたコラボ商品は、評価が高い。
実は、過去に開催されたwomoコラボショコラに関心を寄せてくださっていて、今回、松坂屋静岡店へ初出店!2019年秋には静岡市葵区七間町へ移転予定とのことで、今後の新しい販売形態にも期待が高まるお店。

●読者代表
womo編集長・本杉まこ
womo編集部・矢崎希美、羽後百合恵、安間愛、榛葉直子

トレンド調査とアイデア出し

2019年7月末、womo編集部の会議室に「Conche」の田中さんをはじめwomo編集部が集結。チョコレート・スイーツ市場のトレンド調査から、「第4のチョコレート」「Bean to Bar」「健康志向」「糖質制限」「アジアンスイーツ」などのキーワードが飛び出す。

来年のバレンタインに向け、womo編集部内や読者へアンケートを実施したところ、「男性の意見や好みを取り入れた本命チョコ」「自分で選んで簡単なラッピングをするチョコ 」「職場バラマキチョコ」「地元を盛り上げられる仕掛け 」「低糖質・健康志向のもの」「コラボしたおしゃれなチョコ」という意見が。以前は「チョコレート=高カロリーで健康によくない」という印象があったが、近年はカカオの健康効果の認知度も随分と上がり、チョコレートに関する認識も変わりつつあるよう。

これらの意見をもとに、今年のキーワードは、
●地元にこだわった素材
●からだに良い
●組み合わせて買える
●自分へのご褒美チョコ 本命チョコでも使える
●上質感のある包装
に決定!

このキーワードをもとに、womo編集部がそれぞれ事前に考えた今回のコラボショコラ案を発表。
その一部をご紹介。

●【ジュエリーチョコ】宝石をテーマに12カ月の誕生石を組み合わせチョコに意味を持たせる。

●【BEAN TO BAR アイスショコラ】季節のフルーツや野菜等、健康志向を意識しジェラートのようなラインナップを想定。トッピング等もカラフルに入れ、SNS映り込みに関してはクラシックなものからPOPな展開までを意識し見た目からも楽しめるショコラへ。

●【アロマショコラ・スモークショコラ】“香り”を重視した大人のヘルシーショコラ。静岡茶のアロマを楽しむ文化を活かし、ショコラも“香り”を楽しむという、ワンランク上の味わい方を提案。集中して香りを感じることで、ショコラを食べる時間そのものを楽しんでもらい、食や感性の大切さを見直してもらう機会に。

●【まるごとくだものショコラ】地元の食材を“まるごと”活かす。皮ごと活かすことで栄養を最大限×捨てる部分を最小限にする、からだも自然も喜ぶヘルシーショコラに。地元のフルーツやショコラに合う食材をフリーズドライ等の製法で活用してみてはどうか。

●【アドベントカレンダーチョコ】2月1日から13日は一口サイズのチョコが入っていて一つずつ開けて楽しむ。14日はスペシャルチョコ。

●【SOZAI フルーツ×チョコレート BOX】食物繊維たっぷりのフルーツと、素材にこだわったチョコレートとの自然派コラボ。たくさん食べても罪悪感がなく、体に良い素材にこだわったショコラ。

●【旅する チョコレートBOX】さまざまな原産国のカカオを使用したチョコレートを少しずつ食べ比べできる、違いの分かるオトナのためのショコラ。

●【テラゾーチョコレート(人工大理石)】今ファッションアイテムで流行っている。断面が美しくインスタ映え必須。

●【ドライフルーツ×チョコレート】ドライフルーツ×チョコのアソート。1個単位で購入可能。そろえればさらに可愛く。白イチゴ・久能マンゴー・長田の桃・ゴールデンキウイ・クラウンメロン・清沢レモンなど話題のフルーツを使えたら。

それぞれの発表が終わった後、「発表のあったショコラのほとんどはつくるイメージができた」とコンチェ田中さん。womo編集部一同、この言葉に思わず「すごい!」の声が! 編集部のアイデアと、田中さんの意見をもとに、テーマを絞っていくことに。

2020年のテーマを絞り込み

田中さんは、「SDGs(エスディージーズ Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)」に関心を寄せていて、カカオ豆の生産背景をチョコレートの販売を通じて発信している。また、環境に配慮し、石油を使わず、植物由来100%のパッケージに現在、少しずつ切り替え中なのだという。
静岡市もSDGs未来都市・ハブ都市として「世界水準のまち」を目指しているが、なかなか一般女性にまで身近に感じるワードにまで至っていないのが現状。「おいしいチョコレートを買うことで、自然とSDGsを意識することができる」。そんなチョコレートを作ることができたらカッコいいかも!と話が進んでいく。

とはいえ、「やっぱり女性は見栄えも大事! 自分のために買いたくなるチョコがいい」「でも、今回は価格も低価格に抑えたいよね」「組み合わせて買えるようにしたい」「フルーツ以外に野菜を使うのは?」「チョコレートの形はどうする?」「パッケージはどうする?」とよくばりな意見が次々に……。

するとここで田中さんから、すでに野菜のチョコレートの試作を行なっていることや、発酵食を使ったチョコレートの試作があるとのことで、麹を使ったチョコレートを試食させていただくことに。チョコレートはカカオ豆を発酵させてつくるため、発酵食品との相性がよいそう。「発酵食とチョコレートの組み合わせは想像していなかった! 食感がよくて、一口食べただけで幸せ~」と顔をほころばせるwomo編集部。

田中さんから「womoは『見るたびに新しい発見があるメディア』。カカオとの新しいペアリングも提案したい」とのお話も。

「いくつかの種類をセレクトできるようにしたい」とのことから、フルーツや野菜を使ったチョコレートの提案も。入手可能なフルーツや野菜、まだ田中さんがつくったことがないという抹茶、ほうじ茶、紅茶、燻製チョコレートなどのアイデアが出てきた。

コラボショコラの完成をお楽しみに

次回の企画会議では、田中さんから試作品を用意いただけるとのこと。さまざまなアイデアが
飛び交った第1回目の企画会議だったが、これらのアイデアがどんなふうにかたちになるのか……!

今年もwomo読者のみなさんが参加できる試食会を開催予定! 開催のお知らせはwomoネットや公式SNS、フリーマガジン「womo」で案内予定。完成をお楽しみに!

2019/8/30

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